代表引退…。

個人的な意見としては、胸の中に留めてて欲しかったなって思う。

そこを目指してる選手はたくさん居るし、やっぱり「日本代表」って特別なものだから。

ただ、他人には分からない部分がたくさんあって、苦渋の決断だということは理解出来る。

所属チームがあって、代表の試合にも参加することは、年間60試合近いハードなスケジュールが待っている。

その中には、チームでは中心でも、代表ではそうでないこともありうるわけで、肉体的というより精神的な部分の負担がかなり大きい。

個人的には、そのハードなスケジュール、ヘビーなメンタリティの中に飛び込みたい気持ちではあるが、実際に経験した選手からしてみれば、それこそ他人には分からない部分が多分にしてあるのだろう。

なんかこうやって書いてると、俺の個人的なただの「僻み(ひがみ)」なのかなぁって思ってきた…。

生半可な奴の発言ならまだしも、トップでやってきた人がそう言うなら納得か…。

サッカーをリスペクトして、サッカーと真摯に向き合っている選手の言葉は本物だろう。

少々出過ぎてしまいました…。

俺はやっぱり代表に入りたいなぁヽ(^^)

chikara