元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや22年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆o que e melhor para uma celebracao fa miliar?

2012-03-21 08:22:55 | social
●内祝い
を何にするか決めなきゃなんない・・・が昨日のトピックスでした。

日本ではなんで内祝いなんて面倒なことをするのでしょう。

お祝いをいただいた方々への返礼の意味をこめてだからねぇ・・・しきたり

そんなことするくらいなら、はじめから内祝い分をお祝い代から引いておけばいいのにねぇ・・・これも経済活性化のためのものなのかねぇ・・・

なるほど~
でも、兄弟では「内祝いなし」でやることにしてるねぇ・・・


この内祝い
確かに昔からずっと行われてきた儀式のようなものですけれども、あらためてネットサーフィンして内祝いを見てみると

お祝いされたほう自らの 祝いのめでたい気持ちをみなさんにお裾分けする
という文字通り 「内(うち)のお祝い」を外へ ということだったんですね。


しかし、確かに七面倒な・・・
内祝いを英語で・・・なんてみてみると
A family celebration
ま、日本のその内から外への意味を表しているのでしょうが
果たしてそのしきたり、わかりますかねぇ  外人さん。

なんかやはり、日本人のコミュニケーションを補足するためのイベントのような感じなんですよね
いや、そのふるいしきたり、伝統を、否定するものではないのですが・・・

「親しき仲にも礼儀あり」といわれるように
どこか、一定のよそよそしさを保ちつつ、でもやっぱりちょっとイベント入れてコミュニケーションを足したほうが、という感じで「内祝い」みたいなものもあるような感じがするのです。

だから、
いっぽうで国際化(おっと いきなり大きな話にしてしまいますが・・・)で

英語は必ずしもマストではない・・・なんて
先日もコマツの会長さんのお話でしたが

しきたりやら ならわし、コミュニケーションで世界サイズに合わせていこうとすると、そういったなんだか、世界的には「余計な」コミュニケーションをどうするの?
なんていうのが、 世界と日本の伝統の摩擦 あるいは、古き良きと考える古い世代と世界を見ろとばかりいわれている若い世代の間のギャップとなってでてくるのでしょうね。

若いひとと話す機会がおおくなればなるだけ
そんな、ひとつひとつの日本の伝統も どうなのかなぁ・・・と考える今日この頃です。

男の礼儀
古事記の解説本なんかも読みながら・・・

what is better for a family celebration?

3月20日(火)のつぶやき

2012-03-21 03:32:10 | social
04:12 from Google
I liked a @YouTube video youtu.be/oKQtMsUOKRU?a Save The Best For Last

05:42 from foursquare
もっと早く走れ!か~ そうだよな~ 昨日友に言われた言を思い出しながら走り出し~ おはよう! (@ 北沢川緑道 代沢二子橋) 4sq.com/FPY4Bj

07:23 from foursquare
おぅ!君がいるということは、今日は祭日やなぁ~もぅ曜日がわからなくなるでねぇ~と馴染みのご年配に言われ~ 6km jogging in 34min & greet 23people & ラジオ体操! さぁ、今日もがんばろ! 4sq.com/GzpYz8

08:28 from gooBlog production
☆O senhor conhece minas mundiais? blog.goo.ne.jp/chappu2004/e/4…

18:49 from ブクログ(booklog.jp)
すごくあっさりしていて気持ちがいい。それこそ、海の見える部屋で日向ぼっこしながら読んでいたら、すーと...『海色の午後 (集英社文庫)』唯川 恵 bit.ly/GBoAAo #booklog

19:55 from foursquare
ここもお気に入り~!エスカルゴから、、(^-^)/ (@ BEVIAMOCI SU!) [pic]: 4sq.com/GBXP9f

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