元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや22年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆I wonder if I need to resign myself to my fate.

2024-08-30 08:07:43 | social
●9月10月
はイベントが盛りだくさんなのよ~

そんな、あなたさ~ いつも忙しく遊びまわっているじゃないの・・・

な~んてすぐにあちこちから突っ込まれそうですが、ほんとありがたいお話で、いろんな出会い、お誘いやらでそれはそれ、いそがしいんですわ。

いつものように昨日は、会社部門でのMTG  アイスブレイクは、「みなさんの夏の思い出はなんですか」でした。
私は東京に住もうてからの何十年、ほぼそうだなぁ、夏は神戸西宮の実家に帰るか、それとも、とある避暑地にいくかだったような気がするんですが、
それが今回はまぁ
お友達のオーケストラ、合唱のコンサートや、大学同期の集まり、なんてものがあるからと、実家への帰省も予定していなかったのでした。

コンサートのほう、はいしっかり楽しんだんですが、
さ、次は大学の集まりの屋形船遊覧や、と思っていたら
とある出来事から、その集まりには参加できず、神戸西宮に帰省したのでした。

このねぇ、大学のイベントの出席するしない、できるできないと なにやら親戚筋での出来事と なぜか、浅からぬ因縁があるようで
数年前の 大学の大イベントでもスタッフとして準備だけはさんざ参加したのに、明日は本番の日というときに、父が亡くなった ものだから、結局そのイベントには参加できず。
しかも、亡くなった日はその後の何回忌となると、当然にその日付については、その後毎年の周忌日になるわけでして
そうするともう、なにかのはずみで、大学イベントが1週間とかズレるないと参加できない となる。
(ちなみに 今年は参加できないや)

そして今年、、、うーむ大学同期の集まりで、品川から屋形船繰り出し、、、だったのだが、やはり身内の不幸で参加できず、、、

ごめんなさいよ、、、こちらが、大学同期やらなにやら、友達と楽しい時間を過ごしすぎてるから、父も彼も、妬いているのかもしれないな・・・

あ、いや、それは考えすぎだとは、もちろん思っているのだが、
まことに残念ではありますわ。

でもね、たぶん思うに
やはり、「お前、おいちゃん も動きすぎだから、ほどほどにしなさい しなよ」って言われているような気もするんだな・・・

だからね、今年は9月のお祭りも 自重するようにしますよ
ね、お父さん かずま・・・。

冒頭の画像は 「巡り合わせ」でググッて 拝借いたしました。

☆He is a teacher who is always calm and caring his students.

2024-08-25 06:54:04 | social
●甥っ子
が、8月22日突然いなくなった

「おいちゃん、さ〜」と会えば、いろんなことへのものの見方を聞いてきた彼、、
本人が気になって、気になって、聞きたいことがあれば、会えば
「聞きたかったんやけど」と聞いてきて、
私のその聞きたいことへの回答コメントに、
納得すりゃ、「やはりか〜」と頷きながら話し、
ちょっと自分が思った考えと違うと「ふーん、そうなんや〜」と
納得はしてない顔をする

その納得も、そうでないのも
「会えば」があって、それから始まるものであり、
逆に言うと、「会わなきゃ」次の展開はなかったのである

その「会えば」というのをもう少し機会を広げられていたならば、
なにか、今回も 別の展開もあったろうに、悔しくてしかたがない。
たとえば、LINE であったり、このブログでの感想をきいたりと

麻雀好きの彼は、私が盆暮れ正月帰ってきて、実家で雀卓を囲むのを楽しみにしていた、
さほど好きでもなく、だから配牌のことも勉強もしない私に、彼は容赦なく
「ロン」といってうれしそうにしていた・・・
このあいだの正月も、やろうとしていたけど、私と母、そして彼の3人しかいなかったから、麻雀はできなかった・・・

みなさん、あらためて、人と人とのコミュニケーションって、
そういうことなんでしょうかね。

結局、彼のことは、会った時と話したときのことでしかわからない

生真面目で、頑固で、でも気は弱く
しかし、最期は行動は大胆

彼の母は彼のここしばらくのことを
彼は常にギリギリを歩いていたのかもしれないと言っていた。
そのギリギリをなぜ、わたしは少しでも共有できなかったのだろうか?

本人がいない今となっては、永遠に自問自答するしかないのだろう。

いなくなって、まだ一週間経っていない
でもなにか残したい
これからも書き足すだろうし

ここでやめて削除してしまうかもしれない
でもそれでもいい、今の気持ちを記しておきたい。

かずま 安らかに 享年24歳

☆What is the Filmscore Philharmonic Orchestra ?

2024-08-19 08:15:04 | social
●今年はほんとうにコンサートづいているなぁ
と思います。

というなかで、私のなかでも特別の存在が、この写真の「FIlmscore Philharmonic Orchestra 」のコンサートですね。 
今回は観客席からの拝聴でしたが、とてもいい経験をさせてもらいました。

というのも、このオーケストラ、その存在を知ったのが、ほんの3年前でしかもそれと同時に、このオーケストラの演奏にあわせた合唱団の一員として、出演する側になっていたからです。
私と合唱・・・タイトル・・・ なんて、大げさな話ではありませんが、
2017年にふっとネットサーフィンで見つけた、「一万人の第九」にこれまた何とはなしに参加してのその世界 からだったですが? そこからあれよあれよという間に、このオーケストラへとつながったのでした。

もちろん、私自身も子供のころから、何か楽器はやりたいと思っていたし、
小学校を卒業した時には、中学ブラバンの先輩からスカウトも受けていたのでした(もっとも、音楽とのつきあいは ヤマハオルガン教室3年皆勤 ぐらいでしたけれどもね)
で、その後も中学、高校で、友人のなかにバンドをやっている者をみては、とてもうらやましく思っていたのです。

それがまぁ、ここにきて、アルトサックス4年 合唱は第九と他少しですが、7年の経験へとつながっているのです。

しかも、この 「FIlmscore Philharmonic Orchestra 」その名の通り、映画音楽をその映画で流れている音楽、表現をなるべく忠実に再現していくというもの、それでいて、シンセザイザーなどで人の声らしきものを流している音楽は、実際に人の声(合唱)で再現していこうというものなのです。

これはもう、そのまま映画の世界にも関われるという、素晴らしい経験です。
といいながら今回は、出演はせず、観客席にいました。
一番は、仕事だ、身内の寿だとスケジュールが厳しかったのと、今回のコンサート曲が、ホラー映画を中心に作曲をしていた、ジェリー・ゴールドスミス 
の特集だったということです。
私は残念ながら、この方の音楽の流れる作品はもちろん、ホラー映画はほとんでみていないので、気持ちも入りませんでした。

ですが、それまで2年間2回 一緒にコンサート舞台に立っていた仲間たちの
あの、狂喜の 666 オーメンの合唱を聞くと・・・
予習での歌詞を全然凌駕するもの、、、あそこまで歌うとは・・・
これはやはり、すごい経験を逃しちまったな、、、という気がします。 すごいわ。

また、相変わらずとりとめもにないことですが、書き留めておきます。
おつかれさまでした、ありがとう フィルフイルのみなさん!

☆I respect individual business owners who run restaurants.

2024-08-14 09:15:00 | social


ながらく、いや2週間ぶりぐらいですが、アップします
とはいっても、冒頭写真は先月だったかな、ご近所のお蕎麦屋さんが突然閉店されてしまったので、その時撮ったものです。

はい、私先週までは、仕事上でのお客さん相手に、結構がんばってはいたので、それなりに身軽になり(あ、いや、少し体重を減らし)ました。
戒めに書いておくか・・・78K ですな、これでも今年の一番重たかった時からは7Kは落ちてるんですけれどね。

あ、今週も毎朝、ご近所のスポーツクラブには行って、自転車こぎ45分、重しあげやらの上腕、胸筋肉作りで100回はやっていますわ
はさておき

冒頭のお蕎麦屋さん、ほんと、我が町内で唯一のお蕎麦屋さんだったんだけれどついに閉店してしまいました。 でも、聞いてみると突然というわけではなく、お店をこのまま継続するに際しては、老朽化した冷蔵庫のを買い替えだので相当な設備投資を要し、昨今の資材、材料の物価高を考えると、とてもじゃないが、ペイしないんでという。 だから決断をしたとの事です。

ここ毎朝、このお蕎麦屋の前を通ってスポーツクラブに行くのですが、そうするとだいたいいつも、蕎麦屋の店主夫妻が朝の散歩から帰ってくれところや、奥さんが育てているゴーヤの苗に水を遣っているんですな

そうそう、ご夫妻、お店をやめたからって、身体をやすめるんじゃなくと、しっかり動かしておいてね、、、と声掛けしたいところですが、そこはそれ
ここの蕎麦屋のおそばは 30年近く前とちがって、今はほとんど食べてなかったもので、親しくは話せませんわ。
でも、いままでありがとう、お疲れさまでしたとは言いたいですね。
9月の八幡様のお祭りの時は、金一封の奉納もしてもらっていたからなあ。

では、いい加減いい歳の私も引退を・・・・
いやいや、無理だな、、、ここからの人生のためと、乳飲み子(孫たち)のためにもまだまだ頑張らねば・・・・ (;^_^A


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