元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや22年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆a sore throat

2007-10-31 08:38:38 | others
●けじめ
だ~ 一区切りだ~
というのに、ここまで維持していた体調が最悪です。

最近被る風邪菌はほんとうにシツコイね~
中途半端な喉の痛さだし、イガイガ・モワモワ感がなんとも・・・

とっととお酒の力を借りて吹き飛ばしたいものです。
さぁ・・・飲むぞ~ 

お誘いお待ちしております。

☆segment

2007-10-30 12:46:41 | others
●平和な作業
かな~ とおもっていた中間決算
ここにきて3営業日連続のタクシー帰り
幸いなことに数字が悪いとかいうことではないけれど、業態変更がはげしくて過去数値との比較も大変
ということで過去の数値をセグメント変えて作り直す作業で午前さま
あと少しだ・・・またひとつの山越えは・・・

☆an approved car

2007-10-29 08:48:07 | others
●快晴の秋
散歩日和ということで、かみさんと代々木公園のBMWのフェスティバルに新車を眺めに行った。

まったく相手にもならない 7シリーズ や 買うつもりはないけれど、やっぱりいいなぁ 5シリーズ とかいいながら、現実路線で3シリーズに乗り込んでながめていたのでした。 
3シリーズも 323がまもなく入荷終了で、320 と 325、330と335になるとか

月に数回も乗らないのでさほどニーズはないのだけれど、いいねえMのマーク M-sports ・・・BMWのM社製造 ということですが、 昔中古車やさんでバイトしたときのあこがれもあってかこのMのマーク
やっぱり乗るならこのマークがあるほうがBMに乗っている気になっていいねえ・・・

☆ reference books

2007-10-26 08:17:38 | books
●参考書
等々でにぎやかになっていた我が家のリビングがまた平和になった
小さい我が家において、やっぱり家族団らんのスペースが一番だからとリビングにスペースをとり
子供達の部屋はほとんど寝るだけのスペースとした結果 テスト期間中はリビングは完全に勉強スペースとなる。

それはそれであいかわらずコミュニケーションはとれるわけだが、このときには逆に私は書斎のほうへと足が向く。
まもなく読み終えるのがこの本だが、川北さんのように楽に考えれればなぁ・・・と思いつつ、「家庭での・・・」という章は、まあそこそこいけてるのかなという感じはする。

☆the laws of gravity

2007-10-25 08:38:27 | others
●世界標準化
に異を唱えるのは重力の法則に異を唱えるようなものだ と前の国連事務総長は言った。
確かに 例のアメリカの住宅ローンの話も話が出てきたときにはアメリカもやっぱり大変な国だなぁ と対岸の火事のごとく語っていたのが、いまや日本の金融機関の大損害へと発展。
世界標準もいいけれど、それが覇権国の基準=世界の基準 というのはもう限界があるような感じだ
平和な日本ではまあまあ あわせておけばいいじゃんですむけれど 明日をも知れぬという国々ではもはや、やっぱりそんな基準などあわせれば終ってしまう、わが道を行くのだ~となるのもいたしかたないような気がする。 危険な考えかもしれないが・・・

☆expense account

2007-10-24 08:15:44 | business
●接待
の意味になると entertainment が頭につくようだが、交際費は expense account ということで必要経費の意味合いが濃い
これがこの国では税務上の処理の意識がつよすぎて、とかく必要悪のような感じになる。
もっともほぼ毎週のためのゴルフ接待用費用でただ親しかったからやっただけただそれだけ・・・なんていっていたら、それこそ見返りでもない限り企業にとって必要悪そのものということになってしまうだろう。
フレッシュ経理マンだったころはこの交際費を使えるくらいに偉くなりたいものだ・・・なんて思ったこともあったけれど、いまやその処理はただ面倒なだけで、飲み食いくらい自分でしろ、っていうのが若い会社の発想なのでしょうか
交際費の納め先の飲食業も厳しくなる一方なはずだわい。

☆a failing mark

2007-10-23 08:43:13 | others
●かつての族の方々
の集まり・・・のライブではないが、今までを振り返ると一般的にいえば真面目な人生ということなのだろう。
学校の勉強も優秀といえるものではなかったが、それでも赤点はなかったような気がする
いや印象深いというか・・・当時とても腹を立てた赤点がひとつあったな
大学一年の社会学だったか・・・土曜の1限 で出席とレポートありってやつだったが、これをこなせば優(A)といううわさもあり、学生の土曜日!にも関わらず真面目に1年通した。
授業内容は極めてつまらなかったようなきがするけれど、結構まじめに聞いていたんだけどな・・・ 結果は不可(D)だったな・・・
授業を休んで野球部試合観戦に行ったからか? レポートもまじめに書いたのに友達に写させたのが悪かったのか・・・
とにかくその結果のわけがわからなかったけれど・・・ 成績なんてそんなもんかいな・・・と達観したのを記憶している。

☆street performances

2007-10-22 08:36:00 | music
●金曜夜の雨
のあとの土曜朝はとてもすがすがしく、あちらこちらで「いい天気だねぇ・・・散歩日和だねぇ・・・」
という声が聞えたような気がします。
しかし日にち的には給料日前! & テスト期間中の子供達がいる我が家も おとなしく
テキサスの練習 やら 近所の散歩やらですごした、のんびりした土日でした。

昨日は歩行者天国の茶沢通りをかみさんと歩いて三茶de大道芸 のほんの一部をながめてきました。
ヨーヨーのにいちゃんの最後のショーをちょうど見れたのはよかったし、かかしのような変な集団のパフォーマンスもおもしろかった。
白い大きなボールを背に背負って匍匐(ほふく)前進の女性達・・・は蝸牛のパフォーマンスでしょうか
「なんでこんなことをするのかねぇ・・・」 「いやパフォーマーにあたりまえの理屈はないのだよ・・・」
なんていいながら、 でもやりたいことをやっているからなぁ・・・とちょっと羨む気持ちにもなりながら眺めていたのでした。

☆rock 'n' roll

2007-10-19 08:38:18 | music
●国際フォーラム@有楽町
に久々に行きました。 昨日の日記にも書いたLIVEです。
出演するグループの名前だけは知っているものの、その程度のわけもわからず訪れたわけですが、ホールの入場口に集っている客層を見て
こりゃやっぱり自らの学生時代に関わることのなかった、所謂ワルのグループの同窓会・・・みたいな感じでした。
何年か前に高校時代の同窓会があったときにも感じたことだけれど、やっぱり高校時代って相当健全な というかワルの世界をほとんど知らずにすごしてきたんだな と思った次第ですわ。
いまその懐かしんでいる学生時代へとわが子達は突入しているわけだけれど、さて 彼らは将来いまのこの時期をどう振り返ることでしょう?
LIVEですけれど、その学生時代にはまったく触れることのなかった CAROLとCOOLS ですが、なんとなく COOLSのほうが聴いてみるには相性が良かったようで、もっともCAROLも永ちゃんがいたら全然ちがっていたのかもしれないけれど・・・
それにしても自分よりも10歳以上も年上のおっさんおばさん達が会場通路で曲に合わせて楽しそうに ツイストを踊る姿は、なんとなく微笑ましい といった感じでした。 

☆the business world

2007-10-18 08:34:21 | business
●仕事柄
日経新聞の経済面やら企業面にある見出しにでている会社に何がしか関係がありそう? ということが多くなってきた。
しかし総じてやっぱり市況次第というところは変わらないようで、日本人投資家の心理がそのままここに来ているという感じでモヤッとしてますな。

今日は何の因果か、この人のLive を聴きに行きます。
聴いた曲とかあるんだろうかねぇ・・・下北沢近くにいるとほとんど行ったことがないライブハウスなどに行ってみたい気もするけれど、私より少し世代が前だと思うけどね・・・このひとやっぱり

☆primary schoolchildren

2007-10-17 08:28:24 | others
●小学生
の痛ましい事故や事件をニュースなどでみるにつけ
ニュースは淡々と分析などして報道するけれど、当事者のお気持ちはいかばかりかと思う。
そういった災禍をうけることなくきたことを幸せにも思う。

とはいうもののいつの時代もそのときそのときの悩みはつきものであり、そのたびには自らの学生時代の経験や
自らが関わった友人達の姿などのかすかな記憶を思い返すものだ。
しかし、つまるところ、そうはいってもそれなりに平和な今があるわけで、ようは気持ち次第でやっぱりなんとでもなるんだよ。
これでも結構苦労したこともあったような気もするけれど。



☆an inheritance tax

2007-10-16 08:22:41 | others
●東洋経済最新刊
の特集が「インド人と中国人」なら、こりゃやっぱり読まなきゃならんと読んだ。
そのパワーと格差の問題は約2年近く前の北京出張の際に肌で感じることが出来てよかったのだが、共存共栄といってもやはり脅威だよな
インドも若くて優秀な人材がどんどん出てきているが、14億人もの人口のうちほんとうにごく一握りのみがエリートとなるという。
今朝の日経1面は企業経営者の相続税の話だったが、インドには相続税はない という
これからますます格差がついていくであろう彼の地で、数十年後に相続税のないことによる長所短所はどうなっていることだろう。



☆workman's livery coat

2007-10-15 08:24:15 | others
●事納め
でした昨日
仕事ではありません・・・好きな事、神輿かつぎのやり納めです。
昨日は太子堂八幡さんの祭礼ということで
三軒茶屋のメイン通り 茶沢通りで「ソイヤ・・」と叫んでまいりました。
三茶のお祭りにはいろいろなところからの助っ人参加もあるようで、他の神輿で変わった掛け声なんかもあってそれなりに楽しみました。
もっともっと活気づいてほしい 三茶の商店街だけれど、それでもこのにぎやかな通りで神輿をかついで大声を出せるなんて幸せだな
と感じました。
かみさん これで今年の半纏使用はおしまいです! たぶん クリーニング?よろしく。

☆subordinate's retirement

2007-10-13 05:29:38 | business
●管理職
の宿命だがね・・・部下とのお別れ
これで何人目の見送りか 転職ではなく学業に専念したいということになんとなくホッとしてしまうのも悲しい性だ
いつものように年賀状くらいはやりとりさせてね・・・と最後に言葉を贈った。

私もみんなの前で別れの挨拶をしてはや5年以上がたったのだなと感慨深く思った。

☆an enclosure

2007-10-12 08:21:45 | business
●顧客囲い込み
の行きつくところは顧客が常に保有し続けるもの、必需品に関わる業やサービスを常に近くに置いておくことかな
銀行を自ら経営する 携帯電話事業に特化する 電車の定期券事業への相乗りを考える・・・・
いまの必需品にこぞって近寄る あるいは自ら業としてやっていこうとするが、さてあと何年もしたらまたその必需品は何に変わっていくのだろう。

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