所用で新大阪まで向かっている。
その過程で、W-ZERO3[es]でメールを送っているのだが、W-ZERO3[es]の接続挙動がおもしろいのでメール。
テストしているのは、新横浜 - 名古屋間である。
まず、この区間だが、新横浜から20分も経つと、多くのトンネルがある。その後もそれなりの頻度でトンネルを越えていくことになる。
そこで何通もメールしてみて、下記のようなことに気がついた。
1.新規パケット通信開始は結構シビア。
トンネルなどをじゃんじゃか越えているときは、接続失敗して、なかなか[PT]マークがでないのであった。
2.一度つながると、意外と安定してつながる
一方、一度[PT]がでると、無通信でトンネルを越えようが、通信しながらトンネルを越えようが、なんとか[PT]マークは消えず、通信も可能だ。
特に役立つ情報でもないけど、ほぼ全線で、赤いランプは最低限点灯している。
ウィルコムも頑張ってますねー。
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