ちょびっと風が冷たい、茨城県の大子町からです。
先日のポカポカ陽気で一気に膨らんだ桜の蕾は？
少しずつ、すこしずつ膨らみ続けています。
桜咲く頃、町役場とのコントラストはいかに。
年明けの頃、町役場の望楼(火の見櫓)が撤去になりスッキリした庁舎になりました。
かつての様子はこんな。
大子の商店街ではスカイツリーみたいでした。
また、今の役場あたり～金町までの久慈川河川敷は「横谷河原」といわれていました。
その名残が、こちらの湯の里大橋のたもとにありました。
このあたりはずっと河原だったといいます。
暖かくなりましたし、歩いてみるとおもしろい発見がありますよ！