物を粗末にするってぇのは、それに対して愛情を持っていないからです。愛情があれば大切にしますからね。
物に限らず人に対しても同じ。敬意をはらわない、横柄であるってぇのは愛をもって接してないってぇことです。
あるのは自己愛だけ。ま、自己愛は本来的に愛じゃありませんけどね。限定的な愛は愛って言いません。
あたくしは、こういう輩が大嫌いです。
とはいうものの、好き嫌いを言ってる時点であたくしの愛も限定的ですからね。あたくしが大嫌いって言ってる輩となんら変わりない。
いろんな人がいる。ただそれだけ。
それを好き嫌いで分けて喜んだり不愉快になったりしてるのもバカバカしい。そのさまざまな在りようをする人たちをおもしろがって楽しんだほうがいい。
なんぞと愚考しますが、なかなかねえ。
難しいです。
これって、そのまま「人間的な成熟度」と言えるのではないかなと感じました。
愛情は目に見えないものではない。
一挙手一投足に現れていますね。
一挙手一投足に現れていますね。」
そういうことを考えて書いたわけではありませんが、ヒョロ男えだまめさんのおっしゃるとおりですね。そういう意味では愛情は目に見えますね。
愛情だけでなく憎悪などなど心の在りようは見えないし形もありませんが、それを私たちは見えるようにし（行為）、形にもします（造形物）。
その意味ではこの物質世界は精神世界が変換された世界だともいえるのでしょう。
愛とは限定がないのですね、確かにそうですね…マザーテレサ様を思いました。
選別するようなら愛とは言えないでしょう。選別しないなら全部です。限定的ではない。条件付きでもないし期間限定でもない。無限で永遠。それが愛だと思います。
〜素敵な言葉ですね‼︎😍🌸
〜と言うことは 神＝愛
なのですね😍
次回、そのことについて書いてみます。