無用も極致に達すれば有用に転ずるだろう。無用である、そのように存在することに意味が生じ、有用と化す。
だがしかし、無用だの有用だのと区別していることがそもそもおかしな気もする。ただそのように在る。それだけのことであり、それ以上語る必要もない。それが本当のところだろう。 . . . 本文を読む
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