2度目の 奈良町家「別邸 和鹿彩」は
最上階(4階)だけあって
全貌ではないが
東大寺と若草山をのぞむお部屋を
二間続き(天井が高い)。(贅沢)
昼の顔を見て 踏みしめ歩いた
若草山(第3989話)の緑 が 茶色に。
山焼きビフォーアフター ww
お部屋を 区切れるパーティションは
自宅のリフォーム時に採用したい。
露天風呂 も
(パパと息子がこもりがちな)トイレも
ふたつ あるという余裕!
父子、ふたりの心の距離のように
離れて在るのが、いいね ww
(私は大浴場派)
前回(第3035話)同様、
夕朝食付き。
お食事処では スタッフの
笑顔と言葉のおもてなしを感じながら
奈良にちなんだもの をいただく。
前回同様、お部屋に飾ってあった
笑う鹿のポストカードを
チェックアウト時にプレゼントいただき、
自宅に飾っている。
お持ち帰りOKの巾着袋と共に
(形に残る)旅の思い出。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます