安達裕哉著
「頭のいい人が話す前に考えていること」
ハウツー本の傾向として・・・
冒頭、いかに読者を その気 にさせるか、
読者の気持ちを 奮い立たせる物語として
筆者の若かりし頃の挫折(苦手)が語られ、
そこから どう成長、飛躍できたのか、
読者は 未来への期待 に胸膨らませる流れ。
(を、筆者のプレゼンとして読む ww)
私の脳キャパは せまいので・・・
読後、以下の3点を心がけている。
・話す前に立ち止まる
(相手が言いたいことは?)
・人と闘うな、課題と闘え
(本質を見極める)
・自分の意見を言うな
(ちゃんと聞く)
結果、
(相手の)承認欲求を満たし、
信頼を得ることができる。
(できていないけれど ww)
「先輩社員から教わった10のコト」(P321)、
がいい!
読後、なぜ ベストセラーなのか、
同系他著と何が異なるのか、考える。
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