公立小学校2年2月期、運動会終了後、ついに「九九」登場。
2×8(にはち)、3×7(さんしち)、8×8(はっぱ)、9×8(くは)・・・
いつ習ったのか忘れていたけれど、
にはち、とくれば、16と 即答できる暗記法が懐かしい。
宿題に 「のぼり」(上から順に唱える)、
「くだり」(下から)、「ばら」(アットランダムに) があり、
今、2のだんが始まったばかり。
今後、9のだんを制するまで続く保護者確認印。
勉強(九九)なんて何の役に立つの? の答えがここにあり。
親の威厳を守るため、久しぶりに記憶に残る九九が大活躍。
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