昨日まで動いていた自宅のパソコンが脳死状態に陥った。
脳死という表現が適切かどうか定かではないが、
パソコン内部は正常に働いている反応があるにもかかわらず、
指揮系統を下す画面が真っ暗で、
内部で生きているデータを見ることも聞くことも叶わぬ状況である。
いつも自宅のダイニングテーブルに置いてあるパソコンから発信。
習慣とは不思議なもので
出先で気軽に携帯から綴ってみようと試みたこともあったがうまく綴れず、
いつももの書く時は、ダイニングテーブル一番端の席から。
今、壊れたノートパソコンの上に主人のノートパソコンを置き、
いつもと同じ場所で綴っている。
昨夜、なんの前触れもなく、画面が真っ暗に。
今朝、希望を託してもう一度試してみたが、昨夜と状況変わらず。
今後、数日間 何度か試してダメだったら世代交代を余儀なくされる。
前機種への愛着の念と新機種への戸惑い。
手と心に馴染むまで少し時間がかかるだろう。
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