もしも、私が ビジネス書を書くとしたら?
想像しながら挑んだ サラリーマン観察記。
(第3058話~3060話)
綴りながら「そうか、そういうことだったのか!」
昔 わからなかったことが わかるようになった
発見(成長)が面白かった。
若かりし頃に悩んでいたこと、
例えば、「話しかけてもらえない」ことも
年功序列(順番があること)、
組織の秩序を重んじ、私(下っ端)を守るため
であることに気づいたり・・・
あの時、辞めなかったからこそわかる
先輩の気持ちがあって・・・
時を経て わかることがある。
ただ、私は 在職中。
進行中の話や特定の個人をさす具体的な話は書けない。
アルバイト時代を含め、
蓄積された観察データの傾向と共に・・・
例えば、「ズルい上司」(第3058話)なら
政治家への国民感情も彷彿できればいいなと込めている。
このサラリーマン、ダーク・シリーズ?
在職中でなければ、もっと書いていたかも(笑)
また、いつか!