息子が布団の上に座り、ぼ~っと、
自分の頬をつねっている光景を目にし、問わずにはいられない。
「何してるん?」
「友達に こうやってされてん」
学童の上級生に嫌がらせを受けたのか?
「えっ。それは、誰に?」
「・・・」
「なんで そうされることになったん?」
「やわらかそうやから 触らせてって」
「えっ。だから、誰に?」
「・・・Aちゃん」(息子が大好きな女の子)
どうやらその時の喜びをひとり思い出していたらしい(笑)
至福の反芻時間。
息子が布団の上に座り、ぼ~っと、
自分の頬をつねっている光景を目にし、問わずにはいられない。
「何してるん?」
「友達に こうやってされてん」
学童の上級生に嫌がらせを受けたのか?
「えっ。それは、誰に?」
「・・・」
「なんで そうされることになったん?」
「やわらかそうやから 触らせてって」
「えっ。だから、誰に?」
「・・・Aちゃん」(息子が大好きな女の子)
どうやらその時の喜びをひとり思い出していたらしい(笑)
至福の反芻時間。