たまにお好み焼きが無性に食べたくなります。
そこでお好み焼粉を買ってきます。
袋には卵を入れるとありますが、入れずにその分、水を足しました。
キャベツのかわりにねぎの輪切りを入れ、お肉の代わりにベーコンを入れました。
焼きあがったら、ソースとマヨネーズとかつおぶし。
お酒もないので麦茶を飲みます。
買い物行けばいいのに…引きこもっているとこんな夕食になります。
ありがとう第1シーズンはちゃんと見たはずなんですが、光と進矢の関係が思っていたよりフランクなのがびっくりです。
第2シーズンだと石坂さんの虎之介は病院のお坊ちゃんでお医者さんだからか、新はそんなにタメ口をきいていなかったのに…。
進矢は別に園長先生のお坊ちゃんでもないし、両親がいるかどうかわからないから、光はそんなに引け目を感じないのかもしれません。
平日の毎日、夜8時に「ありがとう」を見るって実に健康的です(もしかして病んでいる?)。
こういう終わりってありなの?ってちょっとぼう然。
韓国ドラマって理屈だけは通して終わらせるものだと思っていましたが、このドラマは理屈なんてもうどうでもいいじゃんという感じでした。
謎は謎のまま、人体消失、記憶喪失、若返りってなんなの。
こんなシナリオだと物語は頭に残らず、シン・ハギュンとチャン・ナラの名演だけが印象に残りました。
いよいよ次回が最終話です。
全16話なんであっけないものです。
いったいどう終わらせるんでしょう。
おじいさんに戻ってしまうのかな。
すべては「メメント・モリ(死を想え)」です。
死を想えば、一日一日が輝くのです。
リトラクタブルヘッドライトの国産車特集の雑誌を読むと必ず出てくるのがスバルアルシオーネです。
アルシオーネ関連のYouTubeを見て気になり、中古車を検索するとまったくヒットしません。
もう、ほとんど市場には出ていないようです。
そんなことをしているうちに昔スバルの城下町太田市に行った時のことを思い出しました。
もう30年近く昔のことですが、スバルの職員住宅の駐車場にはもちろんスバル車ばっかりでアルシオーネもいっぱいありました。
「スバルに勤めているとスバルしか買えないので、いい車が欲しくても結局アルシオーネしか買えないんだよ」と太田に住んでいた人が言っていました。
そのときはアルシオーネをうらやましいとも思っていませんでした。
実はその頃、家のクルマはホンダビガーというリトラクタブルヘッドライトのクルマだったので、リトラクタブルにあこがれがなかったのです(この車も現在絶滅状態です)。
そして当時の私はスバルというメーカーはまったく眼中になかったのでした(今はちょっと気になる存在)。
2月にこの気温は何なんでしょう。
真冬仕様のふとんで寝ていて暑い暑い。
どんどん上掛けを蹴飛ばしますが、もう暑いのか寒いのかわからなくなってしまいました。
とうとう起きだして深夜のテレビを見て、明け方また眠りました。
北千住の成城石井でいろいろマーマレードを買いました。
主にイタリアのマーマレードなんですが、これがイギリスのマーマレードとは大違い。
イギリスのマーマレードは透明なんですが、イタリアのはにごっているんです。
見た目はみそみたい。
味はマーマレードなんですが、イギリスものに慣れているとものすごい違和感があります。
CSフジテレビTWO放送。
今日、MBCドラマフェスティバル一挙放送していました。
その中で「おじゃま虫」が泣けました。
韓国の子役にはいつも泣かされてしまいます。
おじいさんに引き取られた外孫の女の子。
おじいさんに捨てられまいと子どもなりに努力するのがけなげです。
おじいさんもいつの間にか彼女が生きがいになっている。
でも、お互い優しくなれずに傷つけあってしまうのでした。
もう、気分はおじいさんの立場で見てしまうので、おじいさんの気持ちがよくわかること。
短編なので、よけいな小細工もないのが見やすいです。
この頃から、親子の断絶は始まっていたのでしょう。
親にだまって警察官になろうとする光。
考えてみれば、この頃から比べて警察官のイメージアップというのはかなりうまくいったんでしょう。
今ではだれも女性が警官になるということに反対しないと思いますもの。
この前、このドラマで大根が150円で値上がりがすごいという話があって、その頃から今と値段が変わっていないことにびっくりしました。
イメージでは今だったら大根1500円くらいしても不思議じゃないのではないでしょうか。
みんながごはんをいっぱい食べているのも、今では不思議な感じです。
おかずをあまり食べずにみそ汁とごはんを食べていたんですよねー。
沖縄ロケしたんですねー。
韓国の人が沖縄へ行くのが海外旅行なのがうらやましいような…。
「ラブレイン」では北海道でした。
日本ロケするということは、もう日本向けメインにドラマを作っていないということを表しているのでしょう。
日本人がこれらのドラマを見て沖縄や北海道に行くとは思えませんもの。