いままで見てきてよかった―。
こんなに、悲しくて、胸を打つとは…。
こういう時にしあわせなきもちになります。
漢江の遊覧船。
乗ってて良かった。
ドンジンの結婚式の状況がよくわかります。
ウノの歌、よかったです。
永遠の片想いのソン・イェジンの歌に匹敵するほど、よかったです。
ウノもドンジンもだんだん壊れていくところが、現実味があります。
ピクルスの瓶を開けようとウノがもがくところ。
ソン・イェジンがうまいと初めて感じました。
「ジホや、生きるのは退屈ね」このセリフの重さ。
ウノの悲しみがこもっています。
ジホが寝ているウノの息を確かめるところ。
ウノとジホの関係。
ジホの子ども時代の連想。
うますぎて、涙が出てきます。