カプチーノノート cappuccino note

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ニッセンストーブ考察1「型式名」

2021-02-15 | ストーブ

ッセンストーブについてネットで調べて、現時点でわかったことを書きます。

ネタ元はネットなので、ほとんど推定の域を出ません。間違っていたらごめんなさい。

後で間違いがわかったら修正します。

「ニッセンストーブの型式名の由来を推理する」

ニッセンストーブは昭和34年「KS-1」、「BS-1」で始まりました。

さてKS、BSって形式名はどこから来たんでしょう(ここから推論)。

KSはKerosene Stove(ケロシン(石油)ストーブ)ではないでしょうか。

で、BSはガラスほやなのでBright Stove(ブライト(明るい)ストーブ)かな。

KS、BSの次に出たのはMS、SSです。

MSはKSの小型なのでMini Stove(ミニストーブ)?

SSはオイルタンクが四角いのでSquare Stove(正方形ストーブ)?またはShikaku Stove(四角ストーブ)?

当初はマッチで点火していましたが、電池点火式になると〇SのSがW(ワット?)になります。

BW、MW、SWの登場です。KSの電池式はないみたい。

その後、ガラスほやの反射式ストーブのFR(カトレアという愛称らしい)が出たようです。FRはFire(火) Reflection(反射)?

これの電池点火式がFWです。

ISはInterior Stove(インテリアストーブ)?IS-3の愛称がフリージア。

MG(愛称ルピナス)はMの系列の最終形かな。

KGはKSとは別系統のガラスほやです。

KWという型式もあります。

以上、まとまらなくてごめんなさい。


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