血がー、血がー流れます。
脇腹から、ふくらはぎから。
イルジメやられっぱなしでどうしたのと思ったら、まだ武術修行前だったんですね。
そこで、どこかの島へ行き修行って、余裕があるのか、ないのか。
シフも同じように修行しているとは、なかなかよくできた設定です。
師匠は、因縁の二人だし…。
きのうの教育テレビおもしろかったですね。
あの大化の改新の背後に、百済と新羅・唐と日本の関係が絡んでいたなんて、まったく考えた事もなかったです。
白村江の戦いとか、まったく今の日本と関係ないなんて思っていたけれど、もしかしたら、豊臣秀吉も明治政府も日本書紀を読んで、リターンマッチなんて思っていたのかもしれませんね。