○ドンチャンと別れたヘナは会長(祖父)の看病をする。
死の直前、会長はヘナのドンチャンへの思いを知り、ヘナに自由に生きるように話し、逝く。
ヘナはアメリカに留学することにし、空港へ行く。
ドンチャンは空港へ行き、ヘナを引き留める。
ヘナとドンチャンのお嬢様、執事の関係は続いていく。
これしかないラストでしたねー。
問題は何も解決していないけれど、とりあえずしあわせならいいじゃないという感じです。
ドンチャンが母の治療費のために借金するというエピソードって「なんでウチに来たの?」と同じだなーって思ったら、中身も似ていましたね。