『オートバイ・ライフ』(文春新書)斎藤純著 文芸春秋 1999。本体710円のところ241円。
今さらですが、バイクのこと知らない私に気がつきました。
ためになる内容で、いろいろなバイク関連書の紹介が載っていました。19年前の本なのですが古く感じません。
『お互い40代婚』たかぎなおこ著 KADOKAWA 2018。本体1,100円のところ797円。
たかぎさんが結婚・出産したと知ってびっくり。その辺のエピソードが知りたくて…。まだ全部読んでいないけれど…。
以下絵本です。
『マッチ箱日記』ポール・フライシュマン文 バグラム・イバトゥーリン絵 島式子 島玲子訳 BL出版。本体1,600円のところ334円。
たくさんのマッチ箱の中におじいちゃんの思い出がつまっています。文字ではなくモノの持つ強い記憶力を感じさせてくれます。
箱入りのマッチを買いたくなります。
『なぞなぞえほん』1~3 3冊セット 中川李枝子さく 山脇百合子え 福音館書店。本体1,914円のところ360円。
ぐりとぐらの作家さんが作った小さい絵本セット。箱はちょっとつぶれていましたが、本はきれい。
『くまとクマ』松成真理子作 童心社 2005年。本体1,300円のところ360円。
松成さんの絵が好き。見たことがなかった絵本なので買いました。ぬいぐるみのくまと犬のクマの友情物語。
あと『富士日記』中巻を買いました。
ブックオフの株主優待券を使ったので支払ったのは60円だけでした。