今日も快食、快眠、快便!

「快食、快眠、快便」を座右の銘として実行すべく、その達成度と日々の記録やあれこれ。

一大事の顛末記その8

2024-07-03 14:30:24 | 愚痴


ついに娘②宅の修繕工事が完了し、娘②一家が我が家から撤退した。
はぁ~、長かった

もっと清々するかと思ったけど、なぜかものすごく残るモヤモヤ

予想はしてたけど、同居中娘②は手伝うどころか、布団はぐちゃぐちゃのまま、食後は食器をすぐに流しに運ばずにゲーム、言われるまで動かない
案の定、引っ越しの時もほとんど動かず

娘②は生理になっちゃったとかで辛かったとは思うけど、とにかく当事者なんだし、どこに何をしまうか把握して、そのうえで指示してくれたらこっちも動きようがあるんだけど、早く横になりたいオーラを出しながらやってるから遅々として進まない。
挙句の果て、またアレがないコレがないってなって、自分が段ボールに詰めたわけじゃないからどこだかわからない、と探そうともしない。
もちろん「お世話になりました」の一言もなし
依存で無責任
だけど(何度も言うけど)そんな風に育てちゃったのは私だから…あ~モヤモヤ
娘もだけど、自分自身が本当に情けない

せっかく自宅がキレイになったのに、孫達は帰りたくないって
カフェオレ宅の居心地がいいらしいが、そりゃそうだろう。
娘宅よりは多少広いし、一人になれるそれぞれの部屋もある(突然のことだったから片付いてなかったけど)
「早くお風呂入れ」とか「ゴミを片付けて」とか「食事中はゲームやめて」とかうざかった(当たり前のことだけど)だろうけど、ちょうどいい時間帯に家族全員で食卓を囲んでまあまあ会話もあるし、一応一軒家だから大声で歌ったり踊ったりしても怒られないし、適度にユーチューブやゲームもできて快適に過ごせたんだと思う。
カフェオレ夫婦も実は孫達のことが一番気がかりで、このまま娘②宅に帰したら以前と同じ生活になってどんどん闇に堕ちていくんじゃないかってすごく悩んだ
だからって孫達と同居するわけにはいかない
そんな責任は取れないよ
とにかくいつ遊びにきたり泊まりにきてもいいからと伝えて帰ってもらった。
娘②とは今すぐにでも距離をおきたいくらいだけど、孫達のことは今後も様子見。

娘②の引っ越しが済んだ途端、今度は娘①からのお呼び出し。
娘②とは真逆で神経質な娘①がワンオペで初めての育児を頑張ってきたので、この数か月全くサポートできずに申し訳なかったのだけど、都内まで往復3時間、すでに生後8か月になった孫③のお世話はさすがに疲れた
娘①は話したいことが山積みで話が途切れないし、結局夕飯も食べずに帰宅したのは午後9時過ぎだった。

水漏れ事故の顛末を書こうと思っていたのに、いつの間にか愚痴の吐き出し口になってたよ
そんなこんなの顛末記もいよいよ最終章に続く…

 

コメント (4)
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