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今日も快食、快眠、快便!

「快食、快眠、快便」を座右の銘として実行すべく、その達成度と日々の記録やあれこれ。

カテゴリー進化

2005-08-26 10:17:33 | Weblog


台風一過で今日からまた暑くなりそうですね。
秋はすぐそこまで来てるというのに…。

昨日ふと、カテゴリーのところに数が表示されているのに気がつきました
ほほ~、いつの間にか進化してたわ。
gooさんも頑張っているんですね。
10月でブログを始めて1年になるのに、いまだにあんまり機能を使いこなせてません
それでももう1つのヤフーの方は、毎日異常に重くて、人様のブログへの訪問はおろか自分の記事を見るのも更新するのも一苦労です
画像も反映されないときがあるので、それに比べるとgooは楽チンかも…と思います。
カテゴリーに投稿数が表示されてるとちょっとまたやる気が出ますね
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モリゾーとキッコロ?

2005-08-18 10:28:55 | Weblog


言いまつがいをビジュアル化してみました。



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あわわわ

2005-08-13 14:28:32 | Weblog
今ものすごく時間をかけて書いた記事が、ちょっとした手違いで全部消えちゃいました

途中だったので、中途半端にされてても困るな~と思ったけど、消滅したようです
明日が使えるかどうかわからない(夫や子供が使うから)のに、激しくショック
   
珍しく立ち直れない状況なので、今日はこれにて失礼します

     
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ただいまです。

2005-08-07 10:15:09 | Weblog


ただいま~。
帰ってまいりましたぁ。

コメントを寄せてくださった
hirorinさん、jasminteaさん
Kiyokoさん、coconutさん
りょうさん、あゆちゃん
みかんずちゃん、ゆうなちゃん
mkさん、みわこちゃん
皆さん、ありがとうございました
あ、ちなみにりょうさん、横浜から岡山までは車で約12時間(渋滞なし、途中休憩を取りながら)でした。


今回の帰省も、結局「三食昼寝つき」で嫁の勤めを果たすことなく終わりました。
かといってそれなりに気は遣うので、全くの旅行気分というわけにもいかず、そんな中途半端な状況に自己嫌悪に陥りつつ、義父母にも夫にも申し訳なく帰途についたのでした。

例年私達が帰省すると、倉敷に住んでいる義兄一家や義姉夫婦も実家に集まってバーベキュー大会となるのだけど、今年は義兄の子供達もいない(独立して休みが合わない)し、後片付けも大変(私を気遣って)ということで、地元の料理屋さんへ行くことに。
義母が超出不精(デブじゃないよ)なので、一緒に行ってくれるか心配もあったけど、来てくれました
娘①がみんなの前でマジックを披露しておおいに盛り上がりました
関東人の私や娘達にとっては初めての鱧料理だった~ 
デザートに出た安芸クイーンという種無し葡萄、初めて食べたけど、甘くてすっごく美味しかったです。
感心してたらすっかり写真を撮るのを忘れてた

それから毎年帰省すると行くところの1つに町営プールがある。
水泳が苦手な娘達だけど、ここには知り合いもいないし、すっごく空いてるから練習&ダイエットに最適な場所なのだ。
今年もやる気満々で水着に着替えてプールに向かったら、なんと休館日!

しかたないから翌日行くつもりで準備してたら娘①が生理になっちゃった。

私は水着を持ってきてないし、娘②は1人では入りたくないと言う。
私が娘①の水着を着ればいいじゃん!とお思いでしょうが、なんと娘①が持ってきたのは中学時代のスクール水着なのである。
コスプレじゃあるまいし、まさか45歳のオバハンがスクール水着は犯罪です。
ということで今年はプールを諦め、伯母宅へ墓参へ行ったり、倉敷へ繰り出したりして過ごしました。

そんな中、私が20年間「会いたい」と思い続けてきた人に、今回初めてお会いすることができました~
彼の存在を知ったのは、私が20数年前にイラストレーターの河原淳先生のアシスタントをしていた時。
当時彼は淳先生に自作の詩や音楽や版画の作品を送ってきていたのだ。
個性的でユーモア漂う作品で、すぐに私は大ファンになっってしまった
住所を見たら、なんと夫の実家がある町、岡山県の矢掛に住んでいる!

こんなのがある町。ちなみに夫の実家は「町」から4㌔位離れた田舎です)
な、なんという偶然!
コレも何かのご縁だと思い、帰省した時に彼のお宅のある洋品店を訪ねるつもりでいました。
ところが義姉に「見ず知らずの人のところに行くもんじゃない」と諭され、以後帰省する度お店の前は通るものの、声をかけることもなく20年という月日が経ってしまったのだ。
今年お店の前を通ったら、彼の作品が飾ってあった。
こうなるといてもたってもいられず、衝動的にお店の中へ。
ピンポ~ン。
で、この続きはまた明日~


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ガーーン!

2005-04-23 15:14:01 | Weblog
午前中使えてたパソコンが、急に動かなくなった!
ついにこの時が来たか?
例のとっても親切な電気屋さんを呼んで、みてもらいますがすぐに直らなかったら、しばらく音信不通になるかもしれません(>_<)
来てくださった皆様、ホントにごめんなさい!m(__)m
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びっくり!

2005-04-12 09:40:06 | Weblog


こんな朝から「アクセス集中のため…」って出ちゃった!
昨日は昼も夜も悲惨だったから、朝に訪れる人が多いんでしょうか?
今日はまだ何もしてないからネタもないんだけど、この分だと今日は投稿できそうもない予感。
ということで、反映されるかどうかわからないけど、一応投稿。
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右空け&左空け

2005-04-05 17:59:52 | Weblog


駅のエスカレーター、急いでない人は左に立って右側を空けますよね。
関西地方では左側を空けるようなことを聞きました。
これはなかなか優れたルールで、朝のラッシュ時など都会では特に時間に追い立てられているので、そういう暗黙の了解があるのはいいことだとずっと信じてきました。
がっ、しかーーーし!
新聞の投書欄でこのことについて書いている記事を読んで、自分の自己中心的な考えに少なからずショックを受けました。

投書をした人は左側にマヒがあるので、右側の手すりにつかまらないとうまく立っていられないということでした。
だから急いでいる人がいるのはわかるけど、右空けのルールは困るというものでした。
横をすり抜ける人たちの「邪魔ー!!」って感じの視線がすっごく冷たくて辛い思いをしているそうです。
正直そういうこと、考えたことなかったです
確かに、エレベーターやエスカレーターって体の不自由な方にはとっても大切なもの。
健康なヤツは階段を行けって話で…。
でも最近の地下鉄とかの階段やエスカレーターってハンパじゃないから…それを考えるとちょっと気が遠くなりますね。
う~ん、どうしたらいいんだろう…。
よく考えてみます。

快食…
快眠…
快便…

今日の夕飯…揚げ物(鶏の軟骨揚げ、フライドポテト、コロッケ)、ごぼうのサラダ(レタス、水菜、人参、きくらげ)、豆腐の味噌汁、ご飯、葉唐辛子、緑茶
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「月刊保育絵本クロニクル」

2005-03-30 13:03:30 | Weblog
昨日銀座の土風炉にて、クロニクルの打ち上げ。
黒井健さん、篠崎三朗さん、高橋迅至さん、西巻茅子さん、福原ゆきおさん、尾崎曜子さん、きたやまようこさん樋口大寒さん、古川陽子さん、篠原良隆さん、高氏雅昭さん、かさいまりさん、奥村嘉代子さん、城谷斉彦さん、あんびるやすこさん、くすはら順子さん、西山ひさ乃さん、高野まどかさん、よしざわけいこさん、いなみさなえさん、星野イクミさんと私の事業部のメンバー等、計22名参加。
こんなステキなメンバーとステキな本の編集に関われて幸せ者です
クロニクルをどんどん宣伝せよとのお達しなので、皆さんの実名を無断で公表して申し訳なかったのですが、これも宣伝(それぞれのファンの方が検索して見てくれるかもしれないので)の一環ということで、平にご容赦願います。

ということで再び宣伝。(画像はタイトルをクリックして見てください)
クロニクルにご興味を持たれた方は童美連(日本児童出版美術家連盟)tel 03(3321)6565(平日・午後)fax 03(5930)8569までお問い合わせください。
お値段は2800円です。
どうぞヨロシク~

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今日も書けません

2005-03-29 07:44:35 | Weblog
今日は夫が休みで、多分1日中PCを使う上、私も夕方からクロニクルの打ち上げで銀座へ出かけるので、またもやゆっくり記事が書けません。  
ここのところ出たり入ったり、たいした用事もないのに落ち着かない毎日。
ねばねばなこともできてないからすべてが中途半端に終わってます。
焦る
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同窓会

2005-03-27 08:34:35 | Weblog
今日は5年ぶりの中学の同窓会。
1日中外出予定なので、昨日のコメントへのお返事ができません
明日ゆっくり書きます。
では、いってきま~す。
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素晴らしい本ができました♪

2005-03-16 15:42:11 | Weblog
童美連こと日本児童美術家連盟が創立40周年を記念して出版した月刊保育絵本クロニクルです。
チラシにも説明があるのですが、「月刊保育絵本」とは書店等で市販されているのもではなく、幼稚園や保育園で子供達がもらってくる絵本雑誌のことです。
「キンダーブック」とか「こどものとも」とか「チャイルドブック」とか…お子さんがいらっしゃる方ならご存知だと思いますが、ご自分が小さかった頃もそんな絵本雑誌があったな~と思い出される方も多いと思います。
そんな月間保育絵本の77年間の歴史をビジュアルでひもとく珠玉の1冊が出来上がりました。
数ある素晴らしい絵を、厳選に厳選を重ねて選び抜きまとめています。

しつこいようですが、不肖このカフェオレめがインタビューに同行した、絵本画家黒井健氏と「ぞうさん」の作詞で知られる世界的な大詩人まどみちおさんとの対談も掲載されております。
この本は市販されておりませんので、ご興味のある方は童美連までお問い合わせください。
ほんとうに知的財産となりうる素晴らしい本ですので、します!

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なぜ?

2004-12-23 17:16:19 | Weblog
さっきから何度やっても投稿した記事が消える。
アクセス集中してんの?
同じ時間帯の他の人の記事も消えてるっぽい。
も~っ!
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「ラストクリスマス」めでたしめでたしでした。

2004-12-20 23:08:40 | Weblog
第1話の冒頭でいかにも由希が死んじゃうようなラストを彷彿させるシーンがあったから、大好きな矢田ちゃんが死んじゃったらやだな~、とずっと思っていました。
今日の「HEY!HEY!HEY!」で織田裕二がハッピーエンドを匂わせるような発言をしていたので、ちょっと安心してたけど、コテコテでしたね。
織田裕二本人が「見てるほうが恥ずかしくなるバカップルの話」って言ってたけど、その通りだった。
春木のお母さんと先生までが結婚しちゃう展開までは予想できませんでしたが、すべてがおさまるところにおさまって、めでたしめでたし。
私はハッピーエンドのお話が好きで~す!
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今朝見た夢

2004-12-18 14:46:12 | Weblog

小さい頃は毎日のようにカラーの夢を見た。
それも朝起きてからも覚えていて、今でも印象に残ってる夢があったりする。
考えてみれば毎日のように夢を見ていた頃は、寝つきがあまりよくなかったような気がする。
寝る前にいろんなこと考えちゃって、なかなか眠れなかった。
結構感受性豊かな子どもだったのだ。

それがいつの頃からか(多分10年位前?)布団に入ると5秒で爆睡できるようになった。
と同時に夢もあまり見なくなった。
一応時々は見る。見た記憶は残ってるのだけど、内容はほとんど覚えていないことが多い。

前ふりが長かったけど、今朝は久しぶりに夢を見た。
寝る前に、娘②が友達から借りてきた「20世紀少年」⑯巻、⑰巻を読んだせいだな。

地球が滅亡した後、隔離された世界から逃げ出すために壁の外へ脱出をはかるのだ。
(って、やっぱり20世紀少年じゃん!)
ケンジみたいな子供達もいる。自分は多分オッチョだ。(何のことかわからない人ゴメンナサイ)
砂丘のような枯れた崖の斜面を砂埃をあげながらすべり降りていく。
後ろからは複数の追っ手。
滑り降りていく途中の斜面に、なぜか干からびた茶色の河童のミイラが何体か並んで立っている。
ススキも揺れていた…。

という夢です。
内容的にはマンガと似てるんだけど、「追っ手から逃げる」とか「斜面をすべる」とか「河童のミイラ」ってあんまりいいキーワードじゃない気がする。
心理学的にはどうなんだろう…。特に河童が印象的だった。
他の部分は記憶が薄れてきたけど、河童は絵に描けるよ。
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今日の…は今日はありません。

2004-12-06 17:26:04 | Weblog


マウスの具合が悪くて、修理に出していた電気屋さんがご親切にウイルスバスターの更新をしてくれたのはいいけど、メールの送受信ができなくなっちゃって大慌て!
サーバーに連絡したり、トレンドマイクロに連絡したり、ほぼパニック状態です。
そんなこんなでまたアクセスが集中しそうな時間にかかってしまったので、とりあえず今日はこれで。
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