今日はとある大学病院内でお仕事。
一言も喋らずに7時間程パソコンを凝視。
目の眩しさが続きます。
お昼は学食で。
自分が行ってた大学のレストランと、少し雰囲気が似ていて懐かしかった。
研修医、学生がたくさん。
この人らが将来、医者になるんやな、、。。と思いながら、
辛いカレーを食べていました。
帰りに大学の本屋さんに寄り、
買い損ねてた「診療点数早見表」(厚み3cm 重い…)と、
プライマリケアと救急を中心とした総合誌『レジデントノート 6月号』
というものを購入。
『レジデントノート』は研修医を対象とした雑誌らしい。
・患者さんにどうやって薬をちゃんと飲んでもらうか
もっとも重要なことは、患者と医師の間のコミュニケーションの改善
・分からない薬があった場合も、知っているふりをしない
・年配の患者たちは、若い研修ドクターの知ったふりや付け焼刃の威厳などは
簡単に見破ります
あと、上手な看取り方、などなど。
そんな内容が本になっていることにあきれてしまったのですが、
それだけ出来ていない現状があるんでしょうね。
薬を知ってるふりをして、失敗した例なども載っていました。
家でゆっくり読んで、かなり興味深かったです。
一言も喋らずに7時間程パソコンを凝視。
目の眩しさが続きます。
お昼は学食で。
自分が行ってた大学のレストランと、少し雰囲気が似ていて懐かしかった。
研修医、学生がたくさん。
この人らが将来、医者になるんやな、、。。と思いながら、
辛いカレーを食べていました。
帰りに大学の本屋さんに寄り、
買い損ねてた「診療点数早見表」(厚み3cm 重い…)と、
プライマリケアと救急を中心とした総合誌『レジデントノート 6月号』
というものを購入。
『レジデントノート』は研修医を対象とした雑誌らしい。
・患者さんにどうやって薬をちゃんと飲んでもらうか
もっとも重要なことは、患者と医師の間のコミュニケーションの改善
・分からない薬があった場合も、知っているふりをしない
・年配の患者たちは、若い研修ドクターの知ったふりや付け焼刃の威厳などは
簡単に見破ります
あと、上手な看取り方、などなど。
そんな内容が本になっていることにあきれてしまったのですが、
それだけ出来ていない現状があるんでしょうね。
薬を知ってるふりをして、失敗した例なども載っていました。
家でゆっくり読んで、かなり興味深かったです。