フロク*ブログ

*とても気ままにブログ*
SLE歴まもなく20年。
二児の母です。

喉ネブ

2010-05-15 16:27:10 | Weblog
月曜日…お風呂に入ってるのに「寒い」と感じる。

火曜日…左耳がぼわーっと詰まる感じ。
時間が経つと戻る。くしゃみ。喉?にブツブツがある感じ。

水曜日…行きたい耳鼻科が午後休診だったので、医療ビルの耳鼻科に初めて行く。
中待ち合い、待合室といいつつ仕切りも何もない診察室まで筒抜けフロア。

初受診なのに、現在飲んでる薬とかかかってる病気とか
書く欄がない問診票にびっくり。

チンパノメトリーを初めてしてもらう。
検査名だけはよく知ってたけど、ほんとにするのは初めて。
「ボー」 っと音がしてた。山型の波形がでる。問題なし。

この検査350点くらいする。すぐ終わるわりにはいい値段だけど、
鼻処置とか点数低すぎやから、ここらでバランス取るしかないか…。

薬を出されるとき、先生に「何を出すのですか?」と聞いたら
「セフェム系の抗生剤」と言われ
「セフゾンとかですか?」と聞いたら反応なく…。

処方せんにはイソジンガーグルも書かれてた。持ってるのに…。
要らない と言うのも面倒だし、イソジン安いからもらうことにする。

セフェム系の抗生剤はトミロンだった。知ってるし。言うてくれ。
先生も機械も含め非常にレトロだった。手書きの頭書き久々に見た。

木曜日…熱はないものの咳が出たり、しんどいので会社を休む。

金曜日…出社してみる。午前中は耳が抜けずボアボアしてた。
午後から咳がたまに出る。やっぱしんどいかも。

定時で会社を出て、本来行きたかった耳鼻科へ。

診察室と待ち合いが隔離され音が漏れないようになってる(当然)。

メイアクト、メジコン、ムコダインを処方される。
こちらの先生は電子カルテに入力するディスプレイを見せてくれた。

で、超音波ネブライザーへご案内。
多分幼稚園以来…。

「これ自体きれいなん?!」という疑問が頭をよぎる。
アメリカかどこかでネブライザーを介して感染したとかいう記事を見たような。

こんな不味い空気吸う気にならず3分が苦痛。まずい。まずい。まずい。
唾液がダラダラと…。多分昔から薬剤の味は変わってない。

途中で隣に座った幼稚園児。「おいしい!」と言ってる。
あなたがうらやましい。

で、牡蠣事件以来3年ぶりの調剤薬局へ。

当然ながら、今服用してる薬を聞かれると思って待ってたのに、全く聞かれなかった。
いやいや、あのー、調剤薬局の意味なくないですか?

で、家に帰って熱を測ったら37℃。食後やからかなーと思ってたけど、
どうやらそうではなく。
段々寒くなってきて、23時くらいは37.5℃。
今朝、起きたら治ってないか期待したけど、微熱がありました。

水、木でピークを迎えたと思ったのに、まさかの敵の襲来。
金曜日ムリせず休んでたら治ってたのかなぁと後悔の念も…。

なんてしつこい風邪っ!ひどいよー。

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