前から書こう書こうと思ってた
というか、メモの日記
うちはほぼ最初からほほえみらくらくキューブを愛用しとります。
毎回アマゾンで購入。
おむつもアマゾンで買っとります。
アマゾンは安いし、運ばなくてよいのがとても楽。
さてさてうちのミルク作り方法。
勝手な作り方なので
正しい作り方は箱見てね。
【1】ティファールに水道水を入れます。
(前はベビー用ナチュラルウォーターを使っていたけど、もうやめた)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/64/771d5c5710b9558722167a4736df6ffe.jpg)
200mlの場合、あとでお白湯を作る分も考えて
270mlくらいを沸かす。
正確に測ってないけど、ボコボコ沸くところより数ミリ上くらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/19/3a77b237b4964528395fa837b338f66f.jpg)
で、沸かすボタンを押す。
ヤカンだと火を止めなきゃいけないけど
T-FALならほっときゃいいので、とても助かる。
【2】哺乳瓶に粉ミルクを入れる。
200mlなので、らくらくキューブ5つ(一袋まるまる)をほりこむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b3/361611d2e9f616146e2371653ff080dc.jpg)
100mlとか少なく飲んでいた時は
袋の口をくるくる縛れば、1週間いけるのでとても便利。
【3】沸いたお湯のうち、
必要量の半分(今回は100ml)哺乳瓶に入れる。
200mlに満たない場合でも、ほぼ半分で。
季節によって若干変動します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/67/53524778755f189dff2082cabdb063fd.jpg)
【4】ふたをして、ぐるぐる回して
キューブを溶かす。
たまに吸い口が水で濡れてたりすると
圧力でピシャと舞い散ることがあるので
シンクの中とかで回すと無難。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/3c/3f6aab35a2f4e5f5731084ebf7360bed.jpg)
【5】冷蔵庫からお白湯を取りだす。
このお白湯は前回沸かした残りを冷蔵庫で予め冷やしていたもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/61/79b56d71326e1c7b7fdddfced7ba5daa.jpg)
【6】お白湯を必要量より10mlくらい少なく入れる。
(今回は90ml)
そして哺乳瓶をぐるぐる回して温度を確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/80/1eb5c917b5e2acdd85c38346777260d2.jpg)
なぜ最後まで入れないか。
190mlで哺乳瓶の湯温が熱いとか
ぬるいを見て、
最後の10mlを調整用にするため。
つまり、
190ml入れて
熱い → 残りのお白湯を10ml足す
冷たい感じのぬるい → ポットに残ったお湯を入れる
ほぼ適温 → 気分でどちらかを足す
で、最後軽くまぜて完成。
【7】子にあげる。ごくごく。
まぁ少々熱くてもぬるくても飲んでくれるけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/3b/64aca066a151ad471d2ddaa79e5b0848.jpg)
【8】ポットのお湯は授乳中などそのままにしておき、
冷ます。
適度に冷めたら、湯ざまし用の入れ物にそそぐ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f6/b5116052da09006f77abfc8da93d47ff.jpg)
まだ熱い場合は
お白湯を湯ざまし容器に移した後
洗面器のような入れ物に水と氷を入れて、
そこに突っ込んで粗熱を取る。
【9】粗熱が取れていれば、冷蔵庫に置いておく。
次回調乳時に使用する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/5e/729957d20fdde7787d4666f3eefd6568.jpg)
おしまい。
というか、メモの日記
うちはほぼ最初からほほえみらくらくキューブを愛用しとります。
毎回アマゾンで購入。
おむつもアマゾンで買っとります。
アマゾンは安いし、運ばなくてよいのがとても楽。
さてさてうちのミルク作り方法。
勝手な作り方なので
正しい作り方は箱見てね。
【1】ティファールに水道水を入れます。
(前はベビー用ナチュラルウォーターを使っていたけど、もうやめた)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/64/771d5c5710b9558722167a4736df6ffe.jpg)
200mlの場合、あとでお白湯を作る分も考えて
270mlくらいを沸かす。
正確に測ってないけど、ボコボコ沸くところより数ミリ上くらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/19/3a77b237b4964528395fa837b338f66f.jpg)
で、沸かすボタンを押す。
ヤカンだと火を止めなきゃいけないけど
T-FALならほっときゃいいので、とても助かる。
【2】哺乳瓶に粉ミルクを入れる。
200mlなので、らくらくキューブ5つ(一袋まるまる)をほりこむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b3/361611d2e9f616146e2371653ff080dc.jpg)
100mlとか少なく飲んでいた時は
袋の口をくるくる縛れば、1週間いけるのでとても便利。
【3】沸いたお湯のうち、
必要量の半分(今回は100ml)哺乳瓶に入れる。
200mlに満たない場合でも、ほぼ半分で。
季節によって若干変動します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/67/53524778755f189dff2082cabdb063fd.jpg)
【4】ふたをして、ぐるぐる回して
キューブを溶かす。
たまに吸い口が水で濡れてたりすると
圧力でピシャと舞い散ることがあるので
シンクの中とかで回すと無難。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/3c/3f6aab35a2f4e5f5731084ebf7360bed.jpg)
【5】冷蔵庫からお白湯を取りだす。
このお白湯は前回沸かした残りを冷蔵庫で予め冷やしていたもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/61/79b56d71326e1c7b7fdddfced7ba5daa.jpg)
【6】お白湯を必要量より10mlくらい少なく入れる。
(今回は90ml)
そして哺乳瓶をぐるぐる回して温度を確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/80/1eb5c917b5e2acdd85c38346777260d2.jpg)
なぜ最後まで入れないか。
190mlで哺乳瓶の湯温が熱いとか
ぬるいを見て、
最後の10mlを調整用にするため。
つまり、
190ml入れて
熱い → 残りのお白湯を10ml足す
冷たい感じのぬるい → ポットに残ったお湯を入れる
ほぼ適温 → 気分でどちらかを足す
で、最後軽くまぜて完成。
【7】子にあげる。ごくごく。
まぁ少々熱くてもぬるくても飲んでくれるけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/3b/64aca066a151ad471d2ddaa79e5b0848.jpg)
【8】ポットのお湯は授乳中などそのままにしておき、
冷ます。
適度に冷めたら、湯ざまし用の入れ物にそそぐ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f6/b5116052da09006f77abfc8da93d47ff.jpg)
まだ熱い場合は
お白湯を湯ざまし容器に移した後
洗面器のような入れ物に水と氷を入れて、
そこに突っ込んで粗熱を取る。
【9】粗熱が取れていれば、冷蔵庫に置いておく。
次回調乳時に使用する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/5e/729957d20fdde7787d4666f3eefd6568.jpg)
おしまい。
うちは4ヶ月から完ミやったから、家では缶の粉で外出はキューブやったなぁ。
缶も一番溶けやすい気がしてほほえみ愛用してたけど
来週だけど、30日も1日も午前中は近くの公民館行ってるから、お昼からならOKよ
ってメールしろよね
詳しくはまたメールで…
値段考えると缶を使うた方がええんやろけど
いまだ買わず。。。
一番経済的やわね。
今は一週間でひと箱使ってるから
結構高くついちゃってるわ。