昭和の走り屋なら、スカイラインは乗りたい車のベスト１。
憧れの車だなぁ～
で～今のスカイラインだけど、買うとしたら４００Rしか選択肢がないなぁ～
まだ…
HVがあればとは思うけどね。
しかし今のスカイラインはデカくて高い。
しかもなんでHVやめたのかが不可解。
なお言えば、GT-Rいつまで引っ張るかぁ～って言いたいなぁ～
日産のラインアップの中でも、長い歴史のが持つスカイライン。
だけどその状況が芳しくないでつ。
セダンが不人気というのもあるでつが、スカイラインが今後どうあるべきなのか考える時だなぁ～
現行型となるV37型スカイラインは2014年に登場したからモデルライフは10年になるでつ。
いくつかの改良を繰り返して現在に至るでつが、現在は標準グレードとなるGT系グレードと、
スポーツグレードとなる405PSエンジンを搭載する400R、そして400RをベースにNISMOがチューニングしたNISMO。
以前はハイブリッドやダウンサイジングターボの2.0Lターボといったパワーユニットがあったでつが、現在は3.0LのV6ターボのみのラインアップ。
今となっては貴重なFRレイアウトを採用し、V6ターボのみという思い切ったラインアップは、走りのイメージをとても大切にしている印象。
そんなスポーツセダンのスカイラインでつが販売状況は、2023年の1か月平均登録台数は174台。
かつてケンメリが５年間で660,000台売れたから、月10,000台以上売れてたでつ。
ケンメリGTRが１９７台だから、そりより売れてないんだなぁ～
セダン不人気だから仕方がないと思われるかもだけど、販売台数的にはカムリよりも売れていない。
しかも同じFRセダンであるレクサスISと比べても1か月平均登録台数780台と差を付けられているでつ。
この原因は…
まず現行のスカイラインの課題点として基本設計が古いこと。
10年もフルモデルチェンジしていないのだから当然。
同じ日産のGT-Rは17年もフルモデルチェンジをしていないけどマニアには人気があるでつ。
また、ライバルと言えるレクサス ISも、現行モデルは10年以上。
こりは、古いことだけがスカイラインが売れない理由ではないでつ。
他にスカイラインの課題を挙げるとすると、運転支援システムが古いこと。
一時期プロパイロット2.0を展開していたこともあったでつが、グレードラインアップの変更により無くなってしまったでつ。
同クラスのライバルと比べても旧世代的な運転支援システムしかないし、サイドブレーキは未だに足踏み式。
スポーツカーならいざ知れず、ニーズとして高速移動時の快適性も求められるセダンでこのような装備内容だと、
ライバルに大きく差が付けられてしまうでつ。
そうなるとスカイラインが復活するためにはどうすればいいかというと…
フルチェンジで新鮮さ得て、商品力を増すこと。
現にライバルであるレクサスISはビッグマイナーチェンジだけど、エクステリアデザインも大きく近代的に生まれ変わり、
運転支援システムも満足度の高いものになったでつ。
ISのビッグマイナーチェンジはレクサスだから出来たことという声もあるでつが、フェアレディZが実質ビッグマイナーチェンジで話題を呼び、
売れるようになったことを考えるとスカイラインｍｐ最低限ビッグマイナーチェンジ有だと思うけど、５年前にやったからビックマイナーは
完全復活へとはならないからあくまでフルモデルチェンジすべきだと思うけどね。
伝統の丸目4灯のテールライトは残すべき。
灯火類のLEDの使い方を見てもいささか古臭さがあるでつ。
クルマを買う理由にデザインは大きな要素を占めるでつ。
ここはひとつスカイラインの伝統と現代のトレンドが融合したデザインにする必要があるでつ。
以前、スカイラインの開発中止が報道され話題となったでつが、日産はこれを公式の場で否定。
それならばスカイラインがより魅力的になることに期待したいでつ。
というより全く何もしていない。
ただＧＴＲと同じく名前残して、ただ売ってるだけ。
ラインアップからは消せないというだけなんだろうね。
まずはインフィニティの払い下げみたいなモデルではなく、専用のモデルにしてほしいし、
スカイラインだけはニッサンの魂を再注入してほしいでつ。
だけど４００Ｒはいいなぁ～
限られた予算でこういう乗り味の車出せるんだから、もっと真剣に開発進めてほしいでつ。
コストとサイズのダウンサイジングがスカイラインもだけど、日本のセダンの課題。
レクサスＩＳをライバルとしてることでダメダメだなぁ～
スカイラインとは方向性が全く違う。
スカイラインはやっぱり走りに拘ったモデルで開発すべきだなぁ～
その答えは、４００Ｒだと思うけどね。
憧れの車だなぁ～
で～今のスカイラインだけど、買うとしたら４００Rしか選択肢がないなぁ～
まだ…
HVがあればとは思うけどね。
しかし今のスカイラインはデカくて高い。
しかもなんでHVやめたのかが不可解。
なお言えば、GT-Rいつまで引っ張るかぁ～って言いたいなぁ～
日産のラインアップの中でも、長い歴史のが持つスカイライン。
だけどその状況が芳しくないでつ。
セダンが不人気というのもあるでつが、スカイラインが今後どうあるべきなのか考える時だなぁ～
現行型となるV37型スカイラインは2014年に登場したからモデルライフは10年になるでつ。
いくつかの改良を繰り返して現在に至るでつが、現在は標準グレードとなるGT系グレードと、
スポーツグレードとなる405PSエンジンを搭載する400R、そして400RをベースにNISMOがチューニングしたNISMO。
以前はハイブリッドやダウンサイジングターボの2.0Lターボといったパワーユニットがあったでつが、現在は3.0LのV6ターボのみのラインアップ。
今となっては貴重なFRレイアウトを採用し、V6ターボのみという思い切ったラインアップは、走りのイメージをとても大切にしている印象。
そんなスポーツセダンのスカイラインでつが販売状況は、2023年の1か月平均登録台数は174台。
かつてケンメリが５年間で660,000台売れたから、月10,000台以上売れてたでつ。
ケンメリGTRが１９７台だから、そりより売れてないんだなぁ～
セダン不人気だから仕方がないと思われるかもだけど、販売台数的にはカムリよりも売れていない。
しかも同じFRセダンであるレクサスISと比べても1か月平均登録台数780台と差を付けられているでつ。
この原因は…
まず現行のスカイラインの課題点として基本設計が古いこと。
10年もフルモデルチェンジしていないのだから当然。
同じ日産のGT-Rは17年もフルモデルチェンジをしていないけどマニアには人気があるでつ。
また、ライバルと言えるレクサス ISも、現行モデルは10年以上。
こりは、古いことだけがスカイラインが売れない理由ではないでつ。
他にスカイラインの課題を挙げるとすると、運転支援システムが古いこと。
一時期プロパイロット2.0を展開していたこともあったでつが、グレードラインアップの変更により無くなってしまったでつ。
同クラスのライバルと比べても旧世代的な運転支援システムしかないし、サイドブレーキは未だに足踏み式。
スポーツカーならいざ知れず、ニーズとして高速移動時の快適性も求められるセダンでこのような装備内容だと、
ライバルに大きく差が付けられてしまうでつ。
そうなるとスカイラインが復活するためにはどうすればいいかというと…
フルチェンジで新鮮さ得て、商品力を増すこと。
現にライバルであるレクサスISはビッグマイナーチェンジだけど、エクステリアデザインも大きく近代的に生まれ変わり、
運転支援システムも満足度の高いものになったでつ。
ISのビッグマイナーチェンジはレクサスだから出来たことという声もあるでつが、フェアレディZが実質ビッグマイナーチェンジで話題を呼び、
売れるようになったことを考えるとスカイラインｍｐ最低限ビッグマイナーチェンジ有だと思うけど、５年前にやったからビックマイナーは
完全復活へとはならないからあくまでフルモデルチェンジすべきだと思うけどね。
伝統の丸目4灯のテールライトは残すべき。
灯火類のLEDの使い方を見てもいささか古臭さがあるでつ。
クルマを買う理由にデザインは大きな要素を占めるでつ。
ここはひとつスカイラインの伝統と現代のトレンドが融合したデザインにする必要があるでつ。
以前、スカイラインの開発中止が報道され話題となったでつが、日産はこれを公式の場で否定。
それならばスカイラインがより魅力的になることに期待したいでつ。
というより全く何もしていない。
ただＧＴＲと同じく名前残して、ただ売ってるだけ。
ラインアップからは消せないというだけなんだろうね。
まずはインフィニティの払い下げみたいなモデルではなく、専用のモデルにしてほしいし、
スカイラインだけはニッサンの魂を再注入してほしいでつ。
だけど４００Ｒはいいなぁ～
限られた予算でこういう乗り味の車出せるんだから、もっと真剣に開発進めてほしいでつ。
コストとサイズのダウンサイジングがスカイラインもだけど、日本のセダンの課題。
レクサスＩＳをライバルとしてることでダメダメだなぁ～
スカイラインとは方向性が全く違う。
スカイラインはやっぱり走りに拘ったモデルで開発すべきだなぁ～
その答えは、４００Ｒだと思うけどね。
