日産車を専門に扱うカスタマイズパーツ・ブランドで、日本一速い男と呼ばれた元トップレーサーの
星野一義さんがプロデュースするインパル。
レースで無敵を誇ったハコスカ以来、スカイラインの代名詞となっている“羊の皮を被った狼”。
その現代版と呼べるのがV37系のラグジュアリーな4ドアボディに、405psを発揮するVR30DDTTエンジンを
詰め込んだ史上最高スペックの400R。
その最強マシンに日本一速い男、星野一義さんのレーシング魂を注ぎ込んでパフォーマンスを
高めたチューンドコンプリート。
パワーチューニングはインパル製のECUハイパワーコントロールユニットをセットしたのみの非常なライトな仕様。
最高出力は519psに達し、最大トルクに至っては79.2kgmという暴力的な数値を叩き出すでつ。
低回転からトップエンドまでワイドな出力特性を楽しめるスペックに仕上げられているでつ。
エキゾースト環境はインパル謹製のブラストマフラーでセットアップ。
ヒートグラデーション仕様の4本出し楕円テールが独特の存在感をかもすでつ。
インテリアはノーマル然とした仕上がり。
ステアリングは、高級牛本革とアルカンターラ素材を使用したインパルオリジナル。
ステアリングスイッチにより、4つのパワーモード切り替えが可能で、シチュエーションに応じた特性へと瞬時に切り替え可能。
足回りは、オーリンズとのコラボで誕生したIMPULオーリンズスーパーショックを軸に構築。
星野一義さん自らセッティングを煮詰めた逸品で、コーナリング性能と直進安定性の両方を高めてくれるでつ。
ホイールはエンケイRS05RRのインパルスペックF20×8.5J+36 R20×9.5J+45。
その奥で存在感を主張するブレーキは現在開発中のオリジナル品。
エクステリアもインパルのオリジナルエアロシステムでフル武装。
アグレッシブかつ高級感溢れるフルバンパータイプのフロントマスクが印象的。
構成はフロントバンパー、サイドステップ、リヤハーフバンパー、リヤガーニーフラップ、カーボンスタイルフェンダーダクトとなるでつ。
インパルの一貫したカスタマイズコンセプトとなっているのは“街乗りの最高峰を目指す”というもの。
それを基準に考えると、この400Rの場合はベース車の特性も相まってかなりハードな内容。
特徴的なのはフロントフェイス。
逆台形のエアインテークからエアをサイドに流しながらダウンフォースを得るようなデザイン。
リアはトランクエンドに大人しめのガーニーフラップを追加。
そしてディフューザー回りはF1マシンのようなフィニッシュ。
その両サイドにはステンレス製だがチタンの焼けたフィニッシュを演出するブラストマフラーが
デュアルで顔を出すでつ。
ほかにもエアロの技術を取り入れエア抜きを備えたサイドバイザーやサイドステップを装備。
ローダウンされた足回りはオーリンズのスプリング&ダンパーを専用セッティング。
そして特注の15スポーク・エンケイ製アルミホイールは、同じブラックでもフラット面とそのほかの色合いを変えた品のあるデザイン。
ただし、完成度は高いですよとは、ホシノインパルの星野一樹さん。
欧州スポーツセダンにも負けないプレミアム感と走りの演出。
老舗レーシングブランドだからこそ成せる、魅力が詰まったスーパーチューンド。
で~走りはというとドリキン絶賛してたでつ。
スカイライン史上初となる400psを超えた405ps。
新世代VR型ユニットは3L、V6ツインターボなのはご存知のとおり。
これをなんとIMPULではVR型エンジンの潜在能力に着目し、ロムチューンを含めたブーストアップ+専用エグゾーストシステムIMPULブラストマフラーにより
519ps/79.2kgmにアップ。
その実力やいかにでつなぁ~
ACCの速度設定ボタンを長押しすると700rpmほどを指していたタコメーターの針が1000rpmに固定され、
そこからアップさせるごとに2000、3000、4000と3段階にブーストアップ。
MAXの4000が1.5キロのブーストで519psになるとのこと。
ラコンをOFFにすると物凄くホイールスピンするので気を付けてください、と言われるとやってみたくなるのが
レーシングドライバーの性。
でやってみると、40km/hくらいからアクセルを多めに踏み込めば3000rpmを超えたあたりから強烈なトルクが立ち上がり、
瞬時にリアがホイールスピン!
ちょっとクセになるでつなぁ~
もうほかの低いブーストは要らないくらい。
驚くのは20インチ超扁平タイヤを履くその乗り心地。
星野さんは乗り心地をものすごく重視するでつ。
だから驚くほどラグジュアリーで静粛性も高い。
そのうえ自立直進性も高くコーナーでは速度に関係なくステア修正を必要としない一発でピタッと決まるでつ。
モータージャーナリストさんは、グーの根も出ないほど魅力的なクルマに仕上がってるでつ。
そしてブレーキ。
ダイレクトに利くでつなぁ~
こりだと相当な高速走行でも安心感あるでつ。
さすがは星野さんだなぁ~
大出力、500PSを支える足回りがいいでつなぁ~
ドリキンがインパルのフラッグシップカーはこうでないとって絶賛。
となると今開発中のインパルZが楽しみになるでつ。
インパル400Rほしいけどなぁ~
価格はビックリなんだとうなぁ~
日本一早い男が最強マシンに手を入れるとまさに、羊の皮をかぶった狼になるでつなぁ~
う~ん…
400R凄いと思ったけど、星野さんがプロデュースするとここまで凄くなるんでつなぁ~
星野一義さんがプロデュースするインパル。
レースで無敵を誇ったハコスカ以来、スカイラインの代名詞となっている“羊の皮を被った狼”。
その現代版と呼べるのがV37系のラグジュアリーな4ドアボディに、405psを発揮するVR30DDTTエンジンを
詰め込んだ史上最高スペックの400R。
その最強マシンに日本一速い男、星野一義さんのレーシング魂を注ぎ込んでパフォーマンスを
高めたチューンドコンプリート。
パワーチューニングはインパル製のECUハイパワーコントロールユニットをセットしたのみの非常なライトな仕様。
最高出力は519psに達し、最大トルクに至っては79.2kgmという暴力的な数値を叩き出すでつ。
低回転からトップエンドまでワイドな出力特性を楽しめるスペックに仕上げられているでつ。
エキゾースト環境はインパル謹製のブラストマフラーでセットアップ。
ヒートグラデーション仕様の4本出し楕円テールが独特の存在感をかもすでつ。
インテリアはノーマル然とした仕上がり。
ステアリングは、高級牛本革とアルカンターラ素材を使用したインパルオリジナル。
ステアリングスイッチにより、4つのパワーモード切り替えが可能で、シチュエーションに応じた特性へと瞬時に切り替え可能。
足回りは、オーリンズとのコラボで誕生したIMPULオーリンズスーパーショックを軸に構築。
星野一義さん自らセッティングを煮詰めた逸品で、コーナリング性能と直進安定性の両方を高めてくれるでつ。
ホイールはエンケイRS05RRのインパルスペックF20×8.5J+36 R20×9.5J+45。
その奥で存在感を主張するブレーキは現在開発中のオリジナル品。
エクステリアもインパルのオリジナルエアロシステムでフル武装。
アグレッシブかつ高級感溢れるフルバンパータイプのフロントマスクが印象的。
構成はフロントバンパー、サイドステップ、リヤハーフバンパー、リヤガーニーフラップ、カーボンスタイルフェンダーダクトとなるでつ。
インパルの一貫したカスタマイズコンセプトとなっているのは“街乗りの最高峰を目指す”というもの。
それを基準に考えると、この400Rの場合はベース車の特性も相まってかなりハードな内容。
特徴的なのはフロントフェイス。
逆台形のエアインテークからエアをサイドに流しながらダウンフォースを得るようなデザイン。
リアはトランクエンドに大人しめのガーニーフラップを追加。
そしてディフューザー回りはF1マシンのようなフィニッシュ。
その両サイドにはステンレス製だがチタンの焼けたフィニッシュを演出するブラストマフラーが
デュアルで顔を出すでつ。
ほかにもエアロの技術を取り入れエア抜きを備えたサイドバイザーやサイドステップを装備。
ローダウンされた足回りはオーリンズのスプリング&ダンパーを専用セッティング。
そして特注の15スポーク・エンケイ製アルミホイールは、同じブラックでもフラット面とそのほかの色合いを変えた品のあるデザイン。
ただし、完成度は高いですよとは、ホシノインパルの星野一樹さん。
欧州スポーツセダンにも負けないプレミアム感と走りの演出。
老舗レーシングブランドだからこそ成せる、魅力が詰まったスーパーチューンド。
で~走りはというとドリキン絶賛してたでつ。
スカイライン史上初となる400psを超えた405ps。
新世代VR型ユニットは3L、V6ツインターボなのはご存知のとおり。
これをなんとIMPULではVR型エンジンの潜在能力に着目し、ロムチューンを含めたブーストアップ+専用エグゾーストシステムIMPULブラストマフラーにより
519ps/79.2kgmにアップ。
その実力やいかにでつなぁ~
ACCの速度設定ボタンを長押しすると700rpmほどを指していたタコメーターの針が1000rpmに固定され、
そこからアップさせるごとに2000、3000、4000と3段階にブーストアップ。
MAXの4000が1.5キロのブーストで519psになるとのこと。
ラコンをOFFにすると物凄くホイールスピンするので気を付けてください、と言われるとやってみたくなるのが
レーシングドライバーの性。
でやってみると、40km/hくらいからアクセルを多めに踏み込めば3000rpmを超えたあたりから強烈なトルクが立ち上がり、
瞬時にリアがホイールスピン!
ちょっとクセになるでつなぁ~
もうほかの低いブーストは要らないくらい。
驚くのは20インチ超扁平タイヤを履くその乗り心地。
星野さんは乗り心地をものすごく重視するでつ。
だから驚くほどラグジュアリーで静粛性も高い。
そのうえ自立直進性も高くコーナーでは速度に関係なくステア修正を必要としない一発でピタッと決まるでつ。
モータージャーナリストさんは、グーの根も出ないほど魅力的なクルマに仕上がってるでつ。
そしてブレーキ。
ダイレクトに利くでつなぁ~
こりだと相当な高速走行でも安心感あるでつ。
さすがは星野さんだなぁ~
大出力、500PSを支える足回りがいいでつなぁ~
ドリキンがインパルのフラッグシップカーはこうでないとって絶賛。
となると今開発中のインパルZが楽しみになるでつ。
インパル400Rほしいけどなぁ~
価格はビックリなんだとうなぁ~
日本一早い男が最強マシンに手を入れるとまさに、羊の皮をかぶった狼になるでつなぁ~
う~ん…
400R凄いと思ったけど、星野さんがプロデュースするとここまで凄くなるんでつなぁ~