マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

ウィリアムズ・ルノーの走りを味わえるコンパクトカーでつ!

2015-02-27 23:52:58 | 走り屋
ルーテシア ゼンに0.9Lターボエンジン/5速MTを搭載したルーテシア ゼンを発表したでつ!



ルノーといえば、やっぱりF1で、ターボ復活元年で、どんなチューンしてきたか
気になるでつなぁ~






ルノーの最新ユニットである1.2L・4気筒(H5F型)直噴ターボ+6速EDC(デュアルクラッチ式)を
搭載したでつが、新たにH4B型、通称エナジーTCe90と呼ばれる0.9L・3気筒ターボエンジンと
5速MTを組み合わせたゼンが追加されたでつ。






この0.9Lのターボエンジンは、135Nmの最大トルクを2500rpmで発生し、
最大トルクの90%を1650rpmから発生。




市街地でも扱いやすい特性を備えている。また、ストップ&スタートの採用により、
シリーズの中で最も優れた燃費となっているでつ。




このエンジンは、自然吸気2.0Lエンジンを並の性能を持つ
ダウンサイジングコンセプトの1.2L・4気筒のH5F型の1気筒分をカットした
モジュ ラーエンジンで、ボア・ストロークはH5F型と共通。




シリーズ最小の排気量となるが、性能的には自然吸気1.4Lエンジン並みの性能を持つ。

超低フリクション設計で、シリンダーヘッド一体型エキゾーストマニホールド、
直付けの超小型ターボを備えているが、H5Fと異なりポート噴射式。

組み合わされるトランスミッションは5速MTのみ。ヒルスタートアシストも装備されているでつ。

フジトモちゃんのインプレは、

ベーシックモデルながら基本性能がとても高い次元にあり、懐の深さを感じた。
こういったことはとても大事なことで、その辺をしっかり押さえていることが素晴らしい。
是非乗ってみて欲しい。

ペットボトルやコーヒーなどのドリンクを置くのに、気をつかう浅さ。


大御所の岡崎さんのインスピは、

デザイン、走り味などは国産車で味わえない薫りを持っている。
しかも消費税を考えなければ200万円を切って、こういった選択肢があるのは喜ばしい。

外観は文句なし。
インテリアで「さすがフランス車」というエッセンスがあるとうれしい。

コストもだけど、やっぱり走りだなぁ~

コンパクトなエンジンでF1の走り…
さすがはF1チャンプでつなぁ~

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ディーゼル1本で勝負なり~

2015-02-27 23:35:19 | エンジン
HVも実燃費を公表するとディーゼルの低燃費差は際立つんだけど…

マツダの新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、日本市場ではディーゼルエンジン専用車として
投入されるでつ。



どうもディーゼルは日本では人気が出ないけど、マツダは強気な設定したでつなぁ~
どうしても黒いススがってとこかなぁ~

CX-3の開発責任者さんは、「もともと日本市場向けにはディーゼルとガソリンの両方の案が
しばらくの間、並行してあったが、2014年の春に最終的にディーゼル1本でいこうと決まった」と
明かしたでつ

その理由は「『CX-5』の発売以降、国内でもディーゼルの市場がだんだん拡大していっていることに加え、
クロスオーバーという車の性格上、力 強いトルクというものがやはり車のマッチング性が良い、
あとはガソリンよりも2割効率が良いということ」をあげた上で、「長距離ドライブで使って頂きたい、
郊外で使って頂きたい車ということで、実用燃費の高さも合わせ持ったパワーユニット。
より今の提供価値にマッチしているエンジンということでディーゼ ル1本に決めた」とのこと。

CX-3のモード燃費は25km/リットルだけど、「カタログの数字だけみるとハイブリッド車に劣ってるけど、
実用域で長距離を走るとディーゼルは非常に燃費が良い。そういう面に加えてガソリンと軽油との価格差の
メリットもあるので、使い方によっては維持費が逆転するのではないかと思っている」と語ってるでつ。





実際その通りだと思うでつ!
HV=低燃費つうのは日本だけに作られた神話みたいな感じで、日本では売れてるけど、
実用性重視の欧州ではディーゼルが断然売れてるのが、その証拠。

特にSUVは大きなトルクがいるし、長距離走るなら断然ディーゼルが有利になるでつ。

プリウスのカタログ値が38キロだけどお、実燃費はその半分以下、アクアでも20キロいくかどうか
だけど、ディーゼルの場合、カタログ値と誤差はあまりないから、実燃費をいえば、ディーゼルのが
上なんだなぁ~

さてCX-3でつが、「走りの面でいうと圧倒的にディーゼルの方が良いと思っている。
低速からのトルク感。アクセルを踏めば内燃機関特有のトルクの出方、
リニアにトルクが出てくる。何か機械が介在して車に乗せられているという感じは全くなく、
自分の足で車をコントロールしていくという楽しさがこの車にはある。ブレーキも リニアだ」と
強調し日本以外でのパワートレイン展開に関しては「CX-3は120か国強、
ほとんど我々がビジネスしているマーケットに順次導入していくみたいでつ。

道路環境と燃料供給 の状況に応じて2.0リットルのガソリンエンジンもしくは
1.5リットルのディーゼルエンジンのいずれか合うものを入れていくでつ。

ちなみに主要国ではアメリ カがガソリンだけ、ヨーロッパとオーストラリアがガソリンと
ディーゼルとなっている」みたいでつ。

アメリカは、どうしてもガソリンになるでつなぁ~
なんでか、よくわかんないけどね!

北米が稼柱である限り、日本でディーゼルの技術は進まないけど、そりに逆行して、スカイアクティブを
世界一のエンジンにというマツダの飽くなき挑戦はパワー貰うでつなぁ~



さ~て、間もなく3月でつなぁ~
温かくなると眠気もだけど花粉も凄いなぁ~
最近、花粉症出てきたタケスィがHP更新したでつ!
http://yumingtakecy7758.jimdo.com/

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初飛行へ秒読み段階でつ♪

2015-02-27 00:19:35 | 飛行機
4―6月に計画する国産小型旅客機「MRJ」の初飛行やその後の飛行試験に備え、
社内のパイロット(操縦士)を増員するでつ。航空自衛隊や航空会社の出身者らを採用し、
現在5―6人のパイロットを10人規模に倍増。

今後は日米で約 2500時間を予定する試験飛行に向けて、
飛行空域の調整など詳細な計画策定を急ぐでつ。


MRJのパイロットは現在、三菱重工業からの出向組が占めるでつ。
三菱重工はこれまでも防衛省のパイロット出身者を受け入れてきたでつが、
MRJでは民間の航空会社からも採用する方針。


三菱航空機は愛知県営の名古屋空港(同豊山町)と米国ワシントン州の空港の2カ所を
拠点に飛行試験を進める計画。


このうち、日本では自衛隊や米軍が主に使用する訓練用の空域を一部活用するでつ。
 

名古屋空港から南方向に飛んだ太平洋と、北方向の日本海の二つの空域を使用することで、
国土交通省や防衛省と調整中。


 

焦点となっている初飛行の時期については「第2四半期の早い段階」(三菱航空機関係者)に
飛ばしたい意向。




「(6月中旬の)パリ航空ショー前には必ず実現する」との考えを示してて、
5月29日あたりにも名古屋空港から初飛行が実現するかなぁ~

初飛行が、楽しみだなぁ~


さ~て、間もなく3月でつなぁ~
温かくなると眠気もだけど花粉も凄いなぁ~
最近、花粉症出てきたタケスィがHP更新したでつ!
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