ぶーすかの海

ほとんど釣れない磯釣り日誌

2021サケ釣り5

2021-10-31 22:43:29 | 釣り
10月30日(土)
懲りずにサケ釣りです。
今回は積丹方面に行くことにしました。
積丹方面は、浮きフカセか、浮きルアーが主体なので、ルアー竿を持って出かけました。
ところが、目的地へ向かう途中タモを持って行くのを忘れたことに気づき、川の河口で竿をだすことにしました。
サケ釣りも終盤戦、今日はサケが居る気配もなく、何度か竿を振り納竿。
帰ってから昼食に回転寿司でリベンジ?にサーモンを食べました。



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久しぶりの札幌ドーム

2021-10-25 00:09:15 | コンサドーレ札幌
緊急事態宣言も解除されて、暫くぶりのコンサドーレ札幌の試合を観てきました。
今回はアビスパ福岡戦でした。
コイントスは、ゲームキャプテンの荒野選手と前選手で行いました。
札幌のユース出身の二人がJ1の舞台でそれぞれのチームを代表するようになっているというのは、感慨深いものでした。
試合は引き分けでしたが、試合終了後前選手と奈良選手がそろってサポーターに挨拶に来て、札幌を離れても繋がっている感がいいなと思いました。

福岡も残留決定なので来年も頑張りましょう。

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DUNE/デューン砂の惑星

2021-10-23 21:52:37 | 日記
映画『DUNE/デューン砂の惑星』を観てきました。
47年前、中学1年の12月に、入院していた同級生の見舞いにクラスの何人かで行った帰りに寄った書店で、装丁の絵に惹かれて買った文庫本が『デューン砂の惑星』でした。表紙も挿絵も石ノ森章太郎さんでした。内容もなにも知らずに衝動買いで、読み始めると中学1年生にはちょっと重すぎなSF小説で、更に全4巻のシリーズ。(更にシリーズは続いたのですが、一応4巻でひとまず話は終わります。)途中で投げ出す気にもなれず、苦労して読んだのを思いだしました。(架空の惑星の文化や伝承やその他の造語が多く、巻末にまとめて辞典のように載っているので、度々巻末をめくっての繰り返しでした。)そんな思い入れのある作品の映画は、迫力のある、しかも原作に割と忠実に見応えのあるものでした。今回は4巻のうちの3巻の初めまでで次回が盛り上がりそうです。2作目の制作も決まっているそうで、楽しみです。
ただ、原作読んでない人は説明が少ないので、どうなんだろ。

本棚の奥から引っ張り出してめくってみると、字が小さくてビックリです。



主人公がイメージ通りでした。


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2021サケ釣り3と4

2021-10-23 05:36:11 | 釣り
10月10日(日)
所用で実家の遠別町へ行ったついでに、竿を出してみました。
数人先客はいましたが、浜で上がってはいませんでした。

朝7時過ぎにはみんな撤収しはじめました。
翌週の16日(土)懲りずに白老方面へ
周りの竿にも誰一人アタリはなく、撤収。
次回からは日本海方面で勝負します。(遠別も日本海なんだけど)

サケのアタリがどんなだったか忘れました・・・


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