道立旭川美術館で9/18から始まっていた
「ウルトラマンアート展」を見に行きました。
昭和41年に放送が開始されたウルトラマンと
翌年に放送されたウルトラセブンのデザイン画や
造形、記録写真等が展示されていました。
子供のころワクワクして見ていた特撮TVの
撮影舞台裏はちゃっちいものでしたが
当時はこれが最先端だったのでしょう。
現在だれもが知っているウルトラマン
その形に至るまでの紆余曲折などが展示されており
とても楽しかったです。
ちなみに妻は興味がないのでロビーでぶらぶらしてました。
周りを見ると興味深く観覧しているのはほとんどが
40前後のお父さんたち(子供を連れて怪獣名前を読んであげていたり・・・)
一緒に入った奥さんはさっさと一回りし「ロビーにいるよ」と声をかけていたり
どこの家も同じようなものなのでしょう。
撮影可能ブースでせっかくだからと携帯で撮影していると
係の女性が「(ウルトラマンと)一緒に撮ってあげますよ」と
声を掛けてくれた。
もちろん丁重にお断りし、会場を後にしました。
いわずとしれたウルトラマンです。
そしてウルトラセブン。
何とセブンの目の黄色はマジックの黄色を塗ったものでした。
「ウルトラマンアート展」を見に行きました。
昭和41年に放送が開始されたウルトラマンと
翌年に放送されたウルトラセブンのデザイン画や
造形、記録写真等が展示されていました。
子供のころワクワクして見ていた特撮TVの
撮影舞台裏はちゃっちいものでしたが
当時はこれが最先端だったのでしょう。
現在だれもが知っているウルトラマン
その形に至るまでの紆余曲折などが展示されており
とても楽しかったです。
ちなみに妻は興味がないのでロビーでぶらぶらしてました。
周りを見ると興味深く観覧しているのはほとんどが
40前後のお父さんたち(子供を連れて怪獣名前を読んであげていたり・・・)
一緒に入った奥さんはさっさと一回りし「ロビーにいるよ」と声をかけていたり
どこの家も同じようなものなのでしょう。
撮影可能ブースでせっかくだからと携帯で撮影していると
係の女性が「(ウルトラマンと)一緒に撮ってあげますよ」と
声を掛けてくれた。
もちろん丁重にお断りし、会場を後にしました。
いわずとしれたウルトラマンです。
そしてウルトラセブン。
何とセブンの目の黄色はマジックの黄色を塗ったものでした。