ぶーすかの海

ほとんど釣れない磯釣り日誌

レバンガ北海道

2024-03-23 22:15:14 | その他
3/23(土)
妻が懸賞でレバンガ北海道の試合のチケットをゲットしたので、茨木ロボッツ戦を観に行ってきました。
何年か前にも2回ほど観た事が、ありましたが、音響が試合中も大音量で流れていて、サッカーとは違った一体感を楽しめるスポーツだなと思いました。
今日は途中からリードを広げ、勝つ試合を観ることができました。


5,800人以上の観客で、盛上がっていました。
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本日二度目の投稿

2019-09-01 12:39:26 | その他
釣りから戻って、朝ごはんを食べたら、名寄に出かけることになり、20分くらい車で走っていると、道路脇にひょっこり顔を出していたのは、でした。思わず妻と二人で「熊だー!」と声を揃えて叫んでいました。
車のなかで良かったと思った瞬間でした。
画像は撮れませんでした。

最近札幌市内でも、熊の出没がニュースになってましたが、いざ近くで目にすると、ちょっとドキドキしてしまいました。


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未来の二つの顔

2016-11-04 21:40:41 | その他
今日の日経新聞の第1面。
未知との遭遇、と題してAI(人口知能)の社会への
浸透と判断等をゆだねる領域が大きくなるという記事でした。

SFの世界では昔からコンピューターに支配された世界が描かれています。
『2001年宇宙の旅』ではコンピューター《ハル》の反乱が描かれています。
竹宮恵子のマンガ『地球へ』ではマザーコンピュータに支配された地球の姿が
描かれていたし、マニアックなところでは萩尾望都の短編マンガ『あそび玉』も
コンピュータ社会の話でした。

小説の中にはもっともっとたくさんコンピューターに支配された話があります。
最近ではヒューゴ賞ネヴュラほかSFの賞を総なめにした『叛逆航路』に至っては
コンピューターの端末が人間の体をもつという話でした。

子供のころの夢物語が新聞の1面、しかも日経新聞。

コンピューターに支配された場合の危惧も記事の中に書かれていました。

そんな記事を読んで、ふと思い出したのはJPホーガンの『未来の二つの顔』
という小説でした。

コンピューターに基本的な社会の管理を任せていいものかどうか、実験しよう
という話です。(かなり乱暴な要約です。)

最終的にはコンピューターは人間より大人でしたという話でしたが、今日の
新聞を読んで未来がここまで近づいてきたと思いました。




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2016大沼グレートラン&ウオーク

2016-10-22 09:47:59 | その他
10/16(日)
今年も大沼グレートラン&ウオークに参加してきました。
去年は6キロ(湖畔半周)コースでしたが、今年は6月に
函館ハーフマラソン完走しているので、何とかなるかなと思い
一周の14.1キロに参加。

無理しないで自分のペースを守り、ゆっくり目に走りながら
1時間34分で何とか完走。

去年よりは少しペースが上がっているようでした。

完走した後は参加賞のシイタケをもらい、恒例の参加者特典の
リンゴをごちそうになり、リンゴジュースと牛乳とコーンスープ
を飲んで、お風呂に入って帰ってきました。

秋晴れの中楽しいひと時、完走した充実感を味わいました。



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お知らせ

2014-01-28 21:54:11 | その他
現在使っているブログが3月いっぱいで終了することに伴い
ブログを引っ越すことになりました。

いつも遊びに来ているみなさん
次回からこちらへお越しください
http://buusuka910.blog.ocn.ne.jp/blog/
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