大家族・長期村の日々奮闘記

ぶなの森自然学校の,子ども長期自然体験村の日々のできごと報告です。

いよいよスタートです。

2016-07-26 19:01:25 | 2016夏のキャンプ

2016の夏の長期村はすでにスタッフも揃い合宿が始まっていますが、子ども達は明日から入ってきます。 今年のチーフディレクターは、Mojaたつみです。 顧問役のBoh2も到着しています。 スタッフ陣は、

プロデュース(コーディネイター)のJett Takagy,

ぶな森コアスッタッフのディレクター陣 ちこ、くま、りーはん

キッチンスタッフ          おかばぁ、まりこさん、あきこさん

顧問(アドバイサー・外部ディレクター) Boh2(森学舎), けいた(chun,とみた)

台湾静宣大学実習生        はなこ、ゆりか、ゆうじ、のすけ

NICE Work Campとして     Alex(英国)、スルガ(スベロニア)、サフラ(マレーシア)、のき(中国)、はづき、うた、あや

をメインに 数日単位で参加する黒松内町や教員研修、札幌の北星大学の学生実習生、台湾自然教育センターの視察研修、元ねおすのうえちゃん、参加者お母さんのキッチンボランティア、エイティくらぶボランティアのぱぴぃやちいちゃん、大学生ボラのしょーたろう、ようへい等、総勢37人の方々がスタッフとなります。

スタート日の今日は朝から雨ですが、札幌、千歳空港の送迎車は順調に参加者達をピックアップ中です。

1998年に開始した夏の長期村はことしで19回目です。 今年はどんな夏になるだろう。 スタッフ一同、子ども達が素敵な体験をし、関わる私たち自身も成長できる日々にしてゆきたいと思います。

黒松内ぶなの森自然学校(NPOくろす野外計画社) 代表 高木晴光