宿屋ではないので、民宿ではありません・・・民泊です。まあ、よその家におじゃましにゆくという感じです。 食事は、子ども達がつくり、家主にふるまうことになってますが・・。、
気心のしれたスタッフの家なので、子ども達もリラックスして過ごしています。
おおさか亭 いや・・邸
なんと言っても、まきストーブがあります。その遠赤外線のほんわかとして、体全体をほんわりと包んでくれています。夕食は、小さな焼きおにぎりがはいったお鍋がメイン、さつまいもも焼いているようです。デザートも豊富。今晩は、おおさかの昔の写真の観賞会もあるとか・・・
開拓ハウス
夏のスタッフの宿舎です。戦後に建てられた家で、築60年ほどたっています。窓は相当痛んでいますが、意外に中は広く暖かです。パスタ? うどん? に挑戦中でした。 もう一人の少年Sは、台所で仕事中でした。
ゲストハウス
ずいぶんと広い場所ですが、このチームはこの後、ステーションビバークへでかけます。夕食は、ピーマン入りの大きな肉炒め、ポテト炒め、野菜スープ、フルーツポンチ。列車の時刻に間に合わなくなりそうで、せっかく作った料理をゆっくりとは食べられませんでしたが、上等なお味でした。
ステーションビバーク場所の様子は、たかぎの下記ブログへどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/haruneos/e/653cadf68e9e3cdc1856cee690f7adcc
まむ邸
訪問時は、もう夕食が終ってお片付け中でした。女の子ばかりでにぎやかでした。メニューがなにだったか、聞いてこなかったなあ。