大家族・長期村の日々奮闘記

ぶなの森自然学校の,子ども長期自然体験村の日々のできごと報告です。

貸切

2009-01-12 20:50:24 | 08 冬

時間は・・ちょっと遡って、本日12日の午後は寿都スキー場へでかけました。朝の晴天はつかの間、曇り空となってしまいましたが、寿都湾を見下ろすスキー場は積丹半島までを見渡せる絶景でした。

大きなボールを使ったスノーラグビーで、思いっきり体力を使って全開遊び。

                   

そして、スキー場の頂上を目指して急斜面を登りました。上部からのソリは、ジャンプ台のようです。


                   
                   

パーティーが始まります。

2009-01-12 18:47:16 | 08 冬

今回最期の夕食の盛り付けが始まりました。メンニューは、寿都の海産物がたくさんのったちらし寿司、タコのマリネ、鳥のからあげ、厚いちぢみ、お好み焼き、野菜サラダ、マカロニグラタン、お吸い物、牛乳プリン(牛乳かん?)、ジュース、揚げたてのポテトチップス・・、まだあったかなあ・・

帰還

2009-01-12 12:58:16 | 08 冬

ステーションビバーク組を出迎えに行ってきました。折角ですので、ふた駅分の列車の旅をして、函館本線の熱郛(ねっぷ)駅まで迎えました。

なかなか快適だったそうで、ぐっすりと眠れたとのこと。いい思い出ができましたことでしょう。

朝は大快晴

2009-01-12 12:51:22 | 08 冬

ばたばたしているうちに午後になってしまいました・・・。

今朝は大快晴でした。ところが、9時半時頃には曇って来ましたので、各家でのんびりしていた子ども達は陽光を浴びることができたかな。

自然学校に帰ってきてからかたづけをし、おにぎりを持って、子ども達は、おにぎり持参で、寿都湾が見下ろせる寿都町のスキー場にでかけました。スキー場と言っても、トウリフトが一本だけで、かなりの急傾斜です。 ソリや大きなボールを持って行き、今回最後の雪遊び、そして温泉入浴をしてきます。