「2083―ー欧州独立宣言」日本語版

グローバル極右界の「共産党宣言」、現代世界最大の奇書

反イスラムの米国総本山ジハード監視隊隊長ロバート・スペンサー

2012-11-04 22:36:39 | 米国

 ♯汎東亜後全球連盟の追加翻訳です

 本部サイト

 ロバート・スペンサー理事長の著作集(サイトの左側を翻訳)
 スペンサー『預言者ムハンマドは実在したのか?――イスラムの不鮮明な過去』

 迫り来る脅威 
 スペンサー『米国のムスリム同胞団』

 言論の自由を封絶し、ジハードへの抵抗運動を誹謗するイスラム・サヨク連合網の正体
 スペンサー、デーヴィット・ホロウィッツ『嫌イスラム流――思想犯罪が跋扈する全体主義の将来』

 2000年の歴史が標的に
 スペンサー『ムスリムのキリスト教徒迫害』

 災厄をスルーする汚バマ
 スペンサー&ホロウィッツ『オバマとイスラム』

 大会報告
 行動する保守政治会議「グラウンド・ゼロのモスク――第二の9・11テロ」

 入門書
 スペンサー『不信心者のためのコーラン完全入門』

 ジハード論
 スペンサー『隠形ジハード――爆銃なしで米国をジハードに駆り立てる急進派ども』

 イスラム謝罪主義者とサヨクの虚構を暴く
 スペンサー『政治的に正しくないイスラムと十字軍入門』
 『預言者ムハンマドの真実――不寛容ネ申の開祖』

 論評(一部)
 「世界カリフ秩序が大学などで覇権を握る今、一人身を挺して表現の自由を護るスペンサーは正に自由の義士です」――バット・イェオル
 「彼は国宝なり。超一流の学者なり」――フランク・ギャフニー
 「彼をチングと呼べて大いに光栄だ」――ブラッド・トール
 「神様、感謝致します。彼を我が西洋の陣地に残してくれて」――キャシー・シャイドル(憤怒5呎の電評士[ブロガー])
 「スペンサーはジハード学のスティーブン・キングだ」――クリス・ゴーバッツ
 「彼は米国右翼の英雄よ」――カレン・アームストロング
 「茶会勢力が政権を獲れば、中東政策で最大の軍師になるだろう」――ニューヨーク・マガジン
 「彼は逆説のエドワード・サイードだ」――スレイマン・シュワルツ
 「奴は米国一級の嫌イスラム学者なり」――ハマス系のCAIR
 「奴はリクードの反キリストだ」――サウジ紙ダル・アル・ハヤト
 「奴はシオニストの十字軍だ、憎悪の宣教師だ、反イスラムの煽動者だ」――アルカイダ

 一部記事
 ペロシ議長、CAIRから秘密献金
 写真説明――金糸雀をペロンと呑み込んだかのような表情のハマス関係者アワド

 [ナンシー・ペロシ議長は民主党系の反中的女性議員]



第2部「紅世の欧州」 目次 上 (p280~)

2012-11-04 20:19:09 | 目次その他

 第2部では現代欧州の諸課題を徹底解析し、実現可能な解決策を模索していく

 真名を知れ、さすれば汝狂気せん――アルダス・ハクスリー


 1. EUのユーラビア計画
 2. ユーラビア・コード(2008年版)
 3EU断罪10箇条
 4. なぜEUは即時砕粉されねばならないのか
 5. 国連に抵制するぞ! (1~5はフョードマン同志)
 6. 欧州人権裁判所は文化マルクス主義の傀儡機関だ
 7. チャーチルを待つのかゴドーを待つのか フョードマン同志

 8. 西洋フェミニズムの失敗
 9. フェミ娘の「対男子戦争」はどうイスラム化に繋がるのか
 10. 女性を抑圧するフェミニズム
 11. 出生率低下の根源は何か
 12. 父なき文明 (8~12は全てフョードマン同志)
 
 13. 西欧文化マルクス主義者(多文化主義者)知識分子の真名
 14. ブレア元側近「労働党は国土の多文化主義者のために大量移民を推進 デーリー・メール紙
 15. 民心を無視して英国の完全変態を目指す労働党の隠密作戦 デーリー・メイル紙

 16. 社会学の規範的用語を学術界より浄光すべき理由
 17. 文化マルクス主義者の精神分析
 18. 民主主義とマスゴミの偏向 フョードマン同志
 19. 欧州ソビエト共和国のマスゴミ覇権
 20. 親ムスリムのメディア戦略
 21. 政府機関とマスゴミが許さない設問調査
 22. 多文化PC主義体制で個性をハラキリした記者とどう向き合うか
 23. 多文化主義の基盤を知れ―ータイタンから自決蟻レミングへの路 レコンキスタ
 24. スルー主義と多文化主義を砕粉せよ D.L.アダムズ

 25. 資本主義は常に自由の味方か? フョードマン同志 
 26. 移民推進の権化たる大企業 ジョン・ラフランド
 27. 移民による経済利益は皆無 フィリップ・ジョンストンとロバート・ウィンネット(2008年3月29日)
 28. ムスリム移民が欧州に突き付ける負担 フョードマン同志

 29. アジアとアフリカでのジハード
 30. ジハーディのテロル事件簿
 31. ムスリムのキリスト教徒迫害 ロバート・スペンサー
 32. 中東のキリスト教徒
 33. 生き残るために…アラブ世界よりエクソダスするキリスト教徒 アミラ・エル・アール他
 34. 中東の棄教者(31節の抜粋のみなので省略)
 35. エジプトの教科書ジハード アンドリュー・ボストム

 36. 欧州のムジャヒディーン網 ヱヴァン・F・コールマン 
 37. ムスリムによる夷教徒への犯罪の正当化 マリジュ・ウイジュト・デン・ボガール
 38. ムスリムの抱く憎悪の根源 アンドリュー・ボストム
 39. 進行せし欧州の内戦 ポール・ベリアン
 40. 西欧人に対するムスリムの討滅行為
 41. ジハードの様々な形態
 42. 欧州内部のイスラム化工程 シャリーア否光
 43. 西欧諸国イスラム化工程 ピーター・ハモンド
 44. シャリーアを求めるムスリムの事例集

 45. 蛇頭国サウジ
 46. 先軍イスラムを支えるムスリムはどれほどいるのか? 
 47. 欧州のワッハーブ陳情団 ステファン・シュワルツ
 48. イスラム棄教―ー元ムスリムに聞く ムハンマド・アスガル

 49. 穏健派ムスリムと欧州のイスラム化 シャリーア否光
 50. なぜ穏健派ムスリムには期待できないのか フョードマン同志
 51. イスラムは民主主義と両立可能か? フョードマン同志
 52. 人口学と欧州のイスラム化
 53. 欧州のイスラム化を示す各種統計

 参考文献集

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