前へ
悪魔の真名――文化マルクス主義、多文化主義、全球主義、フェミニズム、感情主義、自殺人道主義、平等主義…惨禍への食譜
「構築の理由を知らず防壁を崩す莫れ」――ロバート・フロスト
連盟注
ここから数章は上の「真名」の出所を想像しながら読むとより面白くなるでしょう。
出典
西洋フェミニズムの破壊作用については各所で記してきた。西洋の街で相次ぐ暴力・強姦事件はやがて、「対白人戦争」と認識されることだろう。ガリア・ウォッチいわく、
戦争の勝者は「俺の嫁」を守りつつ敵の娘を押収する。「フランスを狙撃兵の如く抜いてきました」というような科白は、欧州を征服する前の掠光作業時に発せられる欧州娘化作戦の一環だ。つまり、ロシア兵がベルリンを陥落させた直後に起こしたドイツ娘大征服作戦の現代版である。娘を守れぬ部族のお前はもう死んでいる。味方がこの真理を知らずとも、敵さんはこれを熟知している。
西洋男児として忠告しておくが、これは西洋女の皆さんが進んで招いた事態だ。西洋女によるイデオロギー、心理、経済の対男子戦争において、自分を「自由」にするために行った出来事だ。その結果、大量移民が入ってきて今の娘たちは治安も移動の自由も失ったのだ。
大局的にみて、西欧男児はどの文明よりも女を最も優遇してきた。なのに、西洋娘たちは最も寛大だった西欧男児を見捨て、自分の思想を夷嬢分子としかみなさない非西洋の野獣男たちを愛好するとは何という矛盾だろう。
どの国でも外敵から女を護ってきたのは男たちだ。女は補助的な役割しか果たしえない。映画などでよく「娘権」や「糞男を蹴り飛ばす女」が称賛されるが、現実世界において「部族」の男たちが脆弱すぎれば、「性器独話会」を始める前に他部族の男たちに蹂躙されるだけだ。つまり、男が意志を以て家族を防衛できる精神を持っていないと、国が滅びるということだ。この「天母様」の普遍定理に反逆した結果、自分たちが蹂躙される羽目になったわけだ。
西洋娘たちはマルクス主義者によって、西洋文明を大量破壊する義体兵器に改造させられている。ロバート・スペンサーの『平和の宗教?』に曰く、
非キリスト教徒の若者にまで自文明への恥辱心を植え付ける努力がなされている。一例を引こう。米国の白人娘「レイチェル」は自文明に矜持を抱けず、インディアン系のデーヴィッド・イーグリー教授に言った。「あたしを見て、先生。私の文化はなんて空虚なの。それに比べて貴方の文化は素晴らしいわ。貴方には文化への誇りというものがあるのね」教授は黙考した。シャイアン族の教えには「女の心を掌握しない限り部族を征服することはできない」とあるけど本当だなあと。そしてレイチェルは巫女長のごとく仲間の生徒たちを糾弾したが、生徒たちは何も批判することができなかった。どうしてレイチェルは敗北部族の女のように振る舞ったのか?
リー・ハリスの『ハラキリの理由――イスラム過激派の西洋への脅威』によると、
ムスリムは子弟を全面において強権無慈悲で、侵略的な「男根男」になるよう育て、殉教精神を叩き込む。私達は大企業や名門大学に入れればいいと思いながら協調的な子供を育てる。一社会内部で男根男を除けばその中は安寧秩序になるだろうが、その秩序を外部から火病的狂熱で壊光しようとする男根男が跋扈している時にこれをやるのは社会的ハラキリだ。西洋内部だけで男根男を除くのは、西洋の破滅を招くだけだ。
次へ
悪魔の真名――文化マルクス主義、多文化主義、全球主義、フェミニズム、感情主義、自殺人道主義、平等主義…惨禍への食譜
「構築の理由を知らず防壁を崩す莫れ」――ロバート・フロスト
連盟注
ここから数章は上の「真名」の出所を想像しながら読むとより面白くなるでしょう。
フョードマン同志
出典
西洋フェミニズムの破壊作用については各所で記してきた。西洋の街で相次ぐ暴力・強姦事件はやがて、「対白人戦争」と認識されることだろう。ガリア・ウォッチいわく、
戦争の勝者は「俺の嫁」を守りつつ敵の娘を押収する。「フランスを狙撃兵の如く抜いてきました」というような科白は、欧州を征服する前の掠光作業時に発せられる欧州娘化作戦の一環だ。つまり、ロシア兵がベルリンを陥落させた直後に起こしたドイツ娘大征服作戦の現代版である。娘を守れぬ部族のお前はもう死んでいる。味方がこの真理を知らずとも、敵さんはこれを熟知している。
西洋男児として忠告しておくが、これは西洋女の皆さんが進んで招いた事態だ。西洋女によるイデオロギー、心理、経済の対男子戦争において、自分を「自由」にするために行った出来事だ。その結果、大量移民が入ってきて今の娘たちは治安も移動の自由も失ったのだ。
大局的にみて、西欧男児はどの文明よりも女を最も優遇してきた。なのに、西洋娘たちは最も寛大だった西欧男児を見捨て、自分の思想を夷嬢分子としかみなさない非西洋の野獣男たちを愛好するとは何という矛盾だろう。
どの国でも外敵から女を護ってきたのは男たちだ。女は補助的な役割しか果たしえない。映画などでよく「娘権」や「糞男を蹴り飛ばす女」が称賛されるが、現実世界において「部族」の男たちが脆弱すぎれば、「性器独話会」を始める前に他部族の男たちに蹂躙されるだけだ。つまり、男が意志を以て家族を防衛できる精神を持っていないと、国が滅びるということだ。この「天母様」の普遍定理に反逆した結果、自分たちが蹂躙される羽目になったわけだ。
西洋娘たちはマルクス主義者によって、西洋文明を大量破壊する義体兵器に改造させられている。ロバート・スペンサーの『平和の宗教?』に曰く、
非キリスト教徒の若者にまで自文明への恥辱心を植え付ける努力がなされている。一例を引こう。米国の白人娘「レイチェル」は自文明に矜持を抱けず、インディアン系のデーヴィッド・イーグリー教授に言った。「あたしを見て、先生。私の文化はなんて空虚なの。それに比べて貴方の文化は素晴らしいわ。貴方には文化への誇りというものがあるのね」教授は黙考した。シャイアン族の教えには「女の心を掌握しない限り部族を征服することはできない」とあるけど本当だなあと。そしてレイチェルは巫女長のごとく仲間の生徒たちを糾弾したが、生徒たちは何も批判することができなかった。どうしてレイチェルは敗北部族の女のように振る舞ったのか?
リー・ハリスの『ハラキリの理由――イスラム過激派の西洋への脅威』によると、
ムスリムは子弟を全面において強権無慈悲で、侵略的な「男根男」になるよう育て、殉教精神を叩き込む。私達は大企業や名門大学に入れればいいと思いながら協調的な子供を育てる。一社会内部で男根男を除けばその中は安寧秩序になるだろうが、その秩序を外部から火病的狂熱で壊光しようとする男根男が跋扈している時にこれをやるのは社会的ハラキリだ。西洋内部だけで男根男を除くのは、西洋の破滅を招くだけだ。
次へ