渋谷のレコファンでBEATLESの『RUBBER SOUL』を買った。
このアルバムはよく聞いてたな。
なかでも「You Won't See Me」と「In My Life」はいいやね。
渋谷のレコファンでBEATLESの『RUBBER SOUL』を買った。
このアルバムはよく聞いてたな。
なかでも「You Won't See Me」と「In My Life」はいいやね。
渋谷のレコファンでBEATLESの『RUBBER SOUL』を買った。
このアルバムはよく聞いてたな。
なかでも「You Won't See Me」と「In My Life」はいいやね。
井上陽水『東京ワシントンクラブ 』
彼が1976年に出したライブ・アルバム。なぜかCD化されてない作品。
オークションで検索したら、あっさり発見。しかも安くてキレイだった。
当然だが声が若い！ ウッ！なんて叫んだりしてすごく元気だ。
「あかずの踏切り'76」は、「あかずの踏切り」の歌詞そのままで曲が違う。
今みたいにゴージャスな感じじゃないのがいいな。
10年以上取引させていただいている会社で入稿。
先週、引っ越したばかりでばたばたしてた。
業務拡張で忙しくなりそうとのこと。
正庵のお土産が好評だった。
鳩山内閣発足。
六本木のTOHOシネマズでサブウェイ123 激突を観る。
ざらついた映像と独特な編集、エンディングもよしで105分もあっという間。
主人公は善良な一市民で、この役者さんがうまいなあ、誰だろうとクレジットを見たら、
すごく有名なあの俳優さんだった。まったく気づかなかったなぁ。
『サブウェイ123 激突』予告編
焼肉屋さんでした。
六本木のTOHOシネマズ（席をピンポイントでネット予約できるのがありがたい）の
一番大きいスクリーン7でウルヴァリン：X-MEN ZEROを観る。
前作、前々作にくらべて、派手なCGも控え目（とはいってもスリーマイル島でのバトルは笑うくらいすごい）で、より人間味のある作りになっていた。
せつない度はシリーズ史上ナンバー1だった。
エンドロールの最後まで観たほうがいいですよ。
ウルヴァリン：X-MEN ZERO トレーラー
NOFAITH BUTT 2LIES vol.3
nestでFOE企画。
2番目のCENTRALというバンドから見る。
サルサっていうのかな、大人なバンド。
ラテン系のダンサーが何人かいればもっと華やぎそう。
FOは9月9日に出た新譜を中心に50分程プレイ。
ギターは鋲付きのカットオフGジャン、ドラムは赤いTシャツをまくっていて、
80年代のアホアホなヘヴィメタバンドって感じで笑わせてくれる。
音もメタル寄りでしびれる。ミディアムな曲もひかってて、今度の新譜はおすすめっす。
ドラムの人がかなり白髪になっててビックリ。
ギターの人が「小泉純一郎っぽい」と言って笑ってた。
いつもありがとうございます！
昼ご飯は代官山にあるひまわり亭で牛テールカレー。
マイルドな味なれど、食べているうちに汗をく。
あと何かひとつ足りない気がした。
このお店の名物のコロッケは絶品。
ひとくち食べただけで幸せな気持ちになれる。
大昔に「ちょっとマイウェイ」というテレビドラマがあって、
そこにひまわり亭というお店が出てくる。そこからきてるのかな、この店名は。
夜明けのマイウェイ ＰＡＬ
LIGHTNING BOLTのジャパン・ツアーが決定
各地の対バンも強力。11月13日のnestに行こうかな。
Lightning Bolt - Dracula Mountian (Live halloween)
お客さんがゾンビのよう。
陣中見舞に堂島ロールとドリンクをどかーんといただきました。
いつも本当にありがとうございます！
どかーんと食べて、あとひとふんばりします。
「1969年にチュッパチャプスの考案者であるエンリケ・ベルナート(Enric Bernat)は、チュッパチャプスを世界展開させる際にロゴをスペインの芸術家であるサルバドール・ダリに一緒に食事をした際に依頼した。依頼をされたダリはその場でナプキンにデージー（ヒナギク）をあしらったデザイン画を描いた。そのデザイン画をエンリケは大変気に入り、現在のロゴの原型とした。」
Wikipediaより。
今日は9月9日。ビートルズのCDが全世界で発売されたそうだ。
今度のタモリ倶楽部で特集するのね。
コンビのレジに並んでいたら、前にいる人が何度か仕事をした人だった。
声をかけようと思ったけど、ジャージ＆ノーメイクなのでやめておく。
すると、急にこちらを振り返ったので、しれーっとうつむいたら、
自分の靴下が左右バラバラだった。いい年こいて恥ずかしい。