映画を観に行く基準は、話しが面白そうだったり好きな役者さんが出てるとかだったりするけど、
好きな監督さんの作品だからっていうのもある。
名前で作品を観ようという気持ちになるのは、今は是枝監督くらいかな。
渋谷のシネマライズで『空気人形』を観た。
なんか不思議な映画だったなあ。
終わってから「あそこはどう思う?」とかいろいろと話し合いたくなるような映画。
もう一度観るとまた感想も変わるような気がする。
空気人形 予告編
こちらに念を送る板尾さん
いつも行かない映画館だと、いつもと違う予告編が観れて楽しい。以下、面白そうな作品。
パイレーツ・ロック 【予告編】
これは見に行く
映画 脳内ニューヨーク 予告動画
フィリップ・シーモア・ホフマン
『ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション』予告編
まったく知らなかった
母なる証明(マザー)メーキング
こういうのって苦手だけど、これは観てみたい
10月10日公開『クヒオ大佐』予告編
この話しは何年か前に結構話題になってた。
捕まった結婚詐欺師は、コスプレしたおじいさんにしか見えなくて、
どうしてだまされちゃうんだろうって思った記憶が。
だまされる人はみんなきれいな女優さんばかりで、
誰かひとりくらい大久保さんみたい人にやらせれば良かったのにと思った。
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