どんどん忘れていく

毎日の記録

平等に生きる権利

1998-07-16 20:04:51 | 日常
筋小新聞、午前10時半の入稿に間に合うのかどうかすごいあせった。
だって下に印刷所の人待ってるんだもん。恐かった。
はじめて早津さんと会いデータを渡す。

50時間ぶりに寝る。体がベッドにすいつく。しずみこむ。
2時ごろ、印刷所から電話。なんと「のほほん本」のデータが開かないらしい。
急いで小学館御用達のバイク便を手配。

FactoryのSFU『平等に生きる権利』でボロボロと泣く。


最新の画像もっと見る

post a comment