どんどん忘れていく

毎日の記録

勝負の夏

2007-06-17 13:57:11 | 日常




タイマーもかけずに8時5分前にすーっと目がさめた。少し経ってからおはようメールを。

ダイロンでカーゴパンツをオリーブグリーンに染めつつ、
恵比寿の五差路近くにあるカフェ(名前忘れた)でちょい遅めのランチ。
ドランク鈴木似の店員さんがミスしまくってておかしかった。

いつものタリーズへ移動。天気もいいし、乾いた風も吹いて最高。
松田優作の次男は素晴らしい、iPodの裏には何を刻もうか、さよならだけが人生さ、FRIDGE、パンケーキミックス、鳥井さんにまた会いにいこうかな、東京での生活は腰掛けだけじゃないさ、痴漢あかん!ってどうなん?、斎藤和義でシンクロニシティ、優さんは美しい、中村トオルと大森さん、雨の野音はビニールカッパで、ライバル扱いされない女、一度アピアに行ってみたい、夏希ちゃんと電動コケシ、


帰宅してから、高知で家族に乾杯したり、みんなでPV作ったり、メタリカで入場したり、後ろから聞こえる叫声で気持ちが押しつぶされそうになったり。

2度目の電話が。ブルージャグではライターやデザイナーやカメラマンや営業などひとり何役もやった、平日ランチ、高校生の頃ゲームセンターで占い、田舎へ帰ることも選択肢のひとつ、7月中に形にしないと・・・、『旅路の果て』、初めてのハリ治療、今になって知るお金の有り難み、5年ぶりのキャンプ生活、とか話してたら気分が盛りかえした。我ながら単純やな。


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