実はショーケンこと萩原健一さんのことはよく知らない。
熱狂的なファンは、おれよかもうちょっと上の世代の人たちじゃないかな。
で、いろいろと検索していたら先週、花田さんが高崎でライブをやった
記事をみつけた。
「泣くだけ泣いたら」っていう萩原健一の曲をカバーしていた。おー。
アンコールでは、「ジプシーズというバンドをやっていて、もうひとりのギターの下山が沢田研二をやっていて、今月東京ドームでやるんで、良かったら行ってください」みたいなこと言って、沢田研二の
「時の過ぎゆくままに」をやってた。
いやぁ、このライブ見たかったな。
10月14日発売のクイックジャパンがタワレコにあったんでぺらぺらとめくっていたら、萩原健一と宇川直宏が載っていた。個人的にタイムリーやね~と思いつつも、なんで?と読み進めると、宇川の音楽プロジェクトUKAWANIMATION!のシングル「惑星のポートレイト 5億万画素」は、石野卓球がトラックを作り萩原健一がヴォーカリストとして
記事参加しているんだとか。