どんどん忘れていく

毎日の記録

赤いタンバリン

1998-02-26 11:52:02 | 日常
書院でwinter fall、入稿。

キネティックスできっ高さんへのプレゼントをラッピングしてもらう。
おりちゃんから「赤いタンバリン」のジャケット話しを聞かれる。
かっこいんで部屋に飾ろうと思っていたら、草加にでさえもう無かったらしい。
幻じゃなくてよかったそうだ。あったら買っとくと言った。