ただワープはもうちょい弱くても良いと思います・・・

 

正直ないだろうと思っていたサムスピのシーズン３が来てくれてとても嬉しい。

 

それというのもサムスピは中国人気が高いらしく無料追加キャラのコウソンリも

日本で言う所のFGO的な立ち位置のソシャゲの人気キャラみたいなので中国兄貴と

コウソンリちゃんのおかげで来たシーズン３と言っても過言では無さそう。

 

・・・というかそもそも中国資本でSNKが復活してなければサムスピの

新作自体恐らく世に出ていなかったと思われるので数年前におふざけで

こんな記事書いた事が今になってちょっと申し訳ない気分になりました。

 

SNKのパチスロ事業撤退は中国兄貴の意向だったのでSNKの垢抜けない台が

好きだった自分としては中国に足を向けて寝れないとまでは言いませんが

おかげで今楽しんでるのは事実なので感謝の言葉は素直に言いたいですね。

 

ハイスコアガールの件で揉めてた時はこんな未来は見えてなかったものなあ。

 

 

■関連

２３６３２１４＋AorＣ　禁千弐百拾壱式・八稚女

 

三連休県外ナンバーめっちゃ見かけました

とは言ってもGOTOでも無傷だったし大丈夫だろう多分・・・。

ただシャイニングのパロは余計な感あったかな

 

ラピスリライツがじわじわ面白く感じるようになってきました。

 

最初の数話は主人公側の動機付けが形式的で退学を迫られている状況にしては

切羽詰まった感が無いからイマイチ話に乗りづらかったり馴れ初めの段階が

あっさりしずぎた上にキャラ掘り下げる前に記号的なムーブが目立ってたから

もっと面白くなりそうなのに勿体無いないなあと思ってたんですが・・・。

 

直近の５話と６話は演出の緩急の付け方も自然だったから特に最初の数話で

感じた話の起伏はあるのにテンポ悪く感じる不思議な感覚も無くなったし

時系列が飲み込みづらいシーンも無かったしギャグのと真面目のバランスも

丁度良くて普通に繰り返し見ちゃっいましたよ。

 

自分の好み的にどうしても年少組の子等に目を奪われがちではありますが

今回のエミリアはわちゃわちゃやって振り回されてるサマは見てて単純に

楽しかったですし、エナジードレイン持ちって性質上仲良い人と触れたくても

触れられなかったから友達から距離詰められるのに慣れて無いのだろうなぁとか

勘繰れる位に事前な掘り下げ出来てて非常に良かった・・・。

 

こういうのが出来るって解っちゃうとサルサとカエデの馴れ初めを

なんでやってくれなかったなんて不満も新たに出てきちゃいますね。

数分後の俺「に・・・兄ちゃん・・・つ、強ぇじゃねえか・・・」

 

数日前りゅうおうのおしごとのゲーム版について触れた記事で

りゅうおうのおしごとのゲーム版ではあいちゃん達と指せるけど

将棋ウォーズではリボーンの棋士の高木さん（のアイコンの人）と

指せるのがウリですとかふざけて書きました。

 

そう書いたのは実在のプロ棋士の似顔絵や萌え系のアバター等の選択肢が

多数ある将棋ウォーズで俺以外に高木さんのアバター使ってる人を見た事が

無かったからなのですが・・・実際使っているうちの愛着が沸いてきて微妙に

勝率も上がってきてたので今日同キャラ戦（？）になった時は聖戦だと思いましたね。

 

■関連

高木さん

相高木になる事をほのかに期待しながら今日は１０分将棋に潜るのである

サムスピでナコルル使う辺りがギリギリなライン

ヘッパッパー！（エアコンを付ける音）

 

暦のうえでは秋なので秋の到来を告げる男を貼りますが・・・

まだまだ暑いので熱中症対策はおこたらないようにしましょう。

 

 

 

■関連

「もう飽きたぜ」が「もう秋だぜ」に聞こえる空耳があるってだけで秋が来るたびにヘヴィ・D！の画像で日記書くのは

テンポ遅ぇぜ　BALLADじゃ ねぇんだ

立秋２０１７年　 開始: ８月７日 終了: ８月２３日

秋の到来を告げる男
もう秋だぜ！
（熱が引くのを）待ちかねたぜ

 

今シーズンの藤波のコントルールが目に見えて良くなってる・・・

 

まさか・・・神経系に影響が出ると言われてるコロナの後遺症では・・・。

 

 

■関連

藤浪がんばれ～

コントロール　E

荒野に加奈子慟哭す

 

SNSでラノベ作家が自分の作品を眉をひそめるような現代口語的な

タイトルに編集の意向で無理矢理変えさせられたと嘆いている所を

ここ数年で何回か見かけた事があります。

 

いくらラノベとは言えあらすじをタイトルで説明させられたりするのは

どうなのだろうと傍目から見てても感じていたのですが当の作家も

好き好んでやっている訳では無いのだなぁと少し安心したし

同時に新人だから仕方のない事とはいえタイトルすら決めさせて

貰えないのは少し気の毒にも思ったりもしました。

 

ただ不思議なもんで媒体とタイトルの組み合わせで本の売上だったり

ネット記事のアクセス数が全然違ってくるというのは実際あるようです。

例えばネット記事では２０００字程度の記事の中にある印象的なフレーズや

内容を凝縮したようなタイトルにするとアクセスの伸びが良いとのこと。

 

例えそれが全然売れなかった本の内容移したとかだったりしてもそうらしいので

ターゲットを絞ったタイトルにするのは商売的には正しい事なのですがこうも

口語的なタイトルが乱立すると読んでなくても辟易しちゃって目にする前から

駄目と決めつけてしまいがちなので、タイトルであらすじを説明するとしても

せめて文語的なタイトルにしてあげるとかしてあげてもいいんじゃないか！？

サムスピでナコルル使う辺りがギリギリなライン

 

巣篭もりするようになってからは自分としては珍しくおうちで色んなゲームを

やったりしてる訳ですがゲームで使うキャラだとかアバターなんぞ女の子に

設定するのは思った以上に恥ずかしく感じるものだなと思いました。

 

なんだか似合わない服を着ているような寄る辺なさと言いますか。

 

選択肢が女の子しか無いのであれば嬉々として完全に好みで選ぶのですが

選択肢に男とかおっさんがいる場合は渋々そっちを選ぶ事も多々有り。

痛車とか高級車を見るとどんな人が乗ってるんだろうと思わず考えてしまう

意地悪な気持ちを自分に向けられるのを怖がっている感がありますね。

 

女の子のアバターが醜さを隠すための仮面だと見れるのも恥ずかしいのですが

アバターに設定した事で俺の女と見せびらかしてる風に見られるのもちょっと嫌。

 

いずれにせよ釣り合ってなさの申し訳無さを感じてしまうこととその子に

釣り合えない自分への自己嫌悪が沸いてしまうから中々選びずらいのです。

雀魂みたいに初期キャラだからという言い訳が出来るキャラが一番可愛いって

パターンなら良かったのになぁと俺は今日もウォーズで高木さんの顔を見るでした。

 

ちなみに高木さんはつい最近実装されたのでまだ一ヶ月足らずの

お付き合いですが以前は彼とお付き合いさせて頂いてましたよ。

 

 

■関連

画像は誰かって？イメ検すれば解るんじゃないですか・・・？

とりあえずランク達人まできました

お盆はもう一歩も家から出ない気持ち

去年の暮れに中途入社した人とここ数週間で一緒に仕事をする事が多くなり

休憩時間に軽く世間話をする事も多くなってきたのですが今までは

仕事上の連絡以外の話をする事は皆無に近かった人なので話してるうち

真面目そうな雰囲気に反してユニークな人だと解り意外な一面見れた感。

 

しかし今日いきなり今やキャバクラは予約いらずだし行ったとしても

ガラガラとか言い出して・・・一気に肝が冷えちゃいましたぜ・・・。

 

早い段階で意外な一面を知れて良かったし面白かったのは良かったけど

割と近くでぺちゃくちゃやっちゃってたので、来週の今頃もしかしたら。

 

そういう事なのでその時が来たらブログに遺書でも書きましょうかね。

 

いやまぁパチ屋行ってる俺がとやかく言える立場じゃあないのですけども。

だけど小池さんの会見を聞くにつけ新型コロナは夜行性のようなので・・・

パチ屋と夜の街に行くのでは全然リスクが違うじゃん？

 

というか真面目にここ数日の感染者の増え方見てると流石に笑えなくなってきたので

ぱきんこの年間収支がプラスのうち今年はもうウイニングランに入ろうと思ってます。

俺以外に高木さんマイアバターにしてる人未だに見ない・・・

 

藤井聡太先生が勝つ度に原作者が悶絶している事でも有名な大人気アニメ

りゅうおうのおしごとが１１月２６日にPS4とSwitchでゲームになるそうです。

キャラゲーという事で原作者書き下ろしのアドバンチャーパートがあるのは勿論

あいちゃんを始めとしたキャラは銀星将棋のAIを採用しており中身も意外と本格派。

キャラの得意戦法も反映させてるのでキャラゲーの枠超えな部分もあったりしそう。

 

液晶の盤面の向こう側にあいちゃんを感じる事ができるかもしれません。

 

通常盤は７０００円となってますが将棋ソフトって意外と高いので将棋ソフトに

アドベンチャーパートも入ってるとか考えるとお得と言えるのかも！？

 

ついでにですが日本将棋連盟公認の将棋ウォーズというアプリは

基本無料でネット対局ができる上にリボーンの棋士の高木さんを

アバターとして設定している人と指す事ができちゃったります。

 

 

■関連

相高木になる事をほのかに期待しながら今日は１０分将棋に潜るのである

高木さん