おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

ひまわりホール・パペフェス その5 「「初日・夜の交流会編」」

2008年10月18日 05時21分13秒 | Weblog
怒涛の4日間が終わり、会社に行けば仕事の山

ひまわりホール・パペフェス その5 「初日・夜の交流会編」

(注意:悪意は在りませんので、もし、NGの場合は、メール下さい。すぐに削除します。


「パペフェスの交流会・その1

パペフェスの交流会は、スタッフ、上演者、関係者、入り混じっての宴会
その中で、愛知県ならではの、劇団ひと組の「時代横丁」が演じられ、
まさに、プレミアム公演を見られました。(写真①)


「パペフェスの交流会・その2 

パペフェスの交流会の中で、「飛び入り公演」と言う事で、
石川県の「しんくん」登場。
腹話術を、披露してくれました。
(緊張が、伝わって来るような、会場の視線。プロを目の前に、「しんくん」御苦労さまでした。)(写真②)


「パペフェスの交流会・その3

「スーパー人形劇」と言う題で、ステージに上がったのが「人形劇団 ののはな」さん。

スーパーの袋を使って、いろいろ人形を作っていきます。
さあ何が出来るかな (写真③)


「パペフェスの交流会・その4

派手な音楽と共に、いきなり現れ、手には大量のバルーンが
真赤なスーパースーツに身を包み真赤な仮面を着けた、あの男
そう「謎のマスクマン・Z」の登場だ

スタッフの方から「時間が無いので、巻きで、お願いします」と言われ、
疾風の様に現れて、会場の人々にバルーンを渡し、
疾風の様に去って行く、「謎のマスクマン・Z」(写真④)

「謎のマスクマン・Z」楽屋裏で、一言。
「ネタを、披露出来なかったのが、残念


その後も、交流会は続きましたが、その様子は、愛知県人形劇センターのHP






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