夕方、私の母が届けてくれました。「しもつかれ」をUPしま~す。
びっきかあさんが、書き込みして頂いた様に、
これは、節分の豆を使った栃木の郷土料理です。
>節分さまが終わると<しもつかれ>という郷土料理を作ります。
>シャケ頭と大豆、大根、にんじん、酒かすが材料です。
【確かに、見た目はグロイですけどね。】
びっきかあさんが、書き込みして頂いた様に、
これは、節分の豆を使った栃木の郷土料理です。
>節分さまが終わると<しもつかれ>という郷土料理を作ります。
>シャケ頭と大豆、大根、にんじん、酒かすが材料です。
【確かに、見た目はグロイですけどね。】
協力の間違えです。すみません
ゼブラさんの底力が発揮される今年です。
一緒に構築してまいりましょう~
栃木県内での、マムの活動が、益々熱く予感です。
微力ながら、強力させていただきます。今後とも、よろしくです。
栃木県パネルシアター研究会・・・マムの呼びかけで始めますね~同時進行に、『語りのネットワーク』もセットしています。
やることが目白押しだぜ!ベイビー~
今日は公演ご苦労様でした。
母に伝えて置きます。
実家の「しもつかれ」には、油揚げが入っています。
その家、それぞれの「しもつかれ」が在りますが、私は冷えた「しもつかれ」が良いかな~。
先日、食べたら、「あら?上手い」と思いました。
それだけ、大人の味が判ったて事でしょうかね
(それだけ、歳を取ったとも、言えますが)
また、コロッケも1日1000個売れるのが納得です。
おかあさんの味しもつかれ・・・微妙な食材のバランスが最高でした!お友達が殺到するものむりはない!実に美味でした~ホントごちそうさまでした!
なにより、おかあさんによろしくお伝えくださいね~
一度、いただきたい!な~んていっちゃいます。
お友達がまってるほど!
・・びっきも母の味に挑戦してみようかな?!
みなと座さん>
は~い、私と全然似ていない、兄がおります。
(顔も性格も全然違います。)
びっきかあさん>
びっきかあさんに、母の作った「しもつかれ」を、分けて上げようと思い、実家の母に「まだ、『しもつかれ』 残ってる?」と電話してみると「え!もう残って無いよ、欲しい人がまだ居るから、また、作るのに、今から、鮭の頭を買いに行くところ」と言われてしまいました。
びっきかあさん。すみません、実家の「しもつかれ」は、届けるのは、ちょっと難しそうです。
【毎年、知り合いの家に「しもつかれ」を、届けているのは知って居ましたが、足らなくて、また、作るほど人気が在るとは知らなかった。恐るべし「しもつかれ」】
わたしの母さんが作ってくれたしもつかれは、シャケノ頭をとことん煮つめて生臭さを取り除くと共に、全部たべられるよ、コラーゲンの塊にしてしまいます。
だからおいしい!・・・嫌いな大人の皆さんは、まだ本当の美味しさのしもつかれに出会っていないかも!!まさに、母の味で。勝負が決まる逸品ですね~
なぜかそこに反応してしまいました。
あらま~、そうだったですか、ひよこちゃん。
「おいしかったよ」「今日はちょっと、味付けが」などの一言が、作る方には、大切なんですよね。
【嘗て、蕎麦を打った時、おばちゃんに「蕎麦が短いね、それに、固いね」と言われ、蕎麦打ちに努力した事か・・・】
きゃべつ村のやすさん>
確かに、「しもつかれ」は、二手に分かれます。
我が家の息子も、以前は食べて居たのですが、今は全然、手を付けません。
この先、「しもつかれ」の運命は如何に・・・・・・
私もどうも苦手で、義母が作らないことを知ってほっとした覚えがあります。(義母は料理教室などでは、先生として教えてりするので作れるんですけど)
どうもにおいがだめなんですよね。
私が、料理嫌いになったのは、たぶん大家族のせいだと思います。独身のころは、今よりも家事をずっと頑張っていたんです。忙しい母に代わって
毎日、大家族の大量生産の食事、作っても何の反応もなく、飯!とか言われると、つくるのが、だんだん嫌になってきて・・・。プラス、今のパパ様が、料理がじょうずで私の手際の悪さをいつもチェックされてしまい、益々料理嫌いになっちゃったんんです
でも、娘は、4歳でも、サラダ作りや、お米と儀をどんどん手伝ってくれるので、私のようにならなうように、一緒に楽しい料理を伝えて生きたいとおもって今~す
ひよこちゃん>
今から、頑張って娘さんに、お袋の味を伝えて上げてくださいね。
びっきかあさん>
私の母は、誉めると、調子に乗ってしまい、以前、餃子を母が作って「これ、美味いな~」て、兄が誉めたら、しばらく餃子が何日もテーブルに並ぶ日が続き、それから、兄は「誉めると、ずーと、そればっかりしか、作らないから、誉めるんじゃない」と怒っていた思い出が・・・・・・・今回、「しもつかれ」の事を、話したら、また、何日も「しもつかれ」が、我が家に来る感じが
我が家の娘2人は、料理が大好きな子に育ちましたよ~
だってね、小さいときから一緒にキッチンに立たせて、一緒に調理してましたから~ひよこちゃんちはまだ、これからですね!いいね!
子ども達が小さいときは、小麦粘土からはじまって、クッキー作りやドーナツつくり、パン作りもやりましたね~なんたって、子ども達にとってはみんな遊びだから~
カレーパンなど、娘達は得意ですね~
いろんな具を入れ込んでは、ピロシキみたいにして、食べるときにあてっこしたりしてね~
なつかしい!!
大丈夫!
ひよこちゃん家は、これからですよ。
我が家ではその後、公演の際などまた、日曜日遠征公演で、ちょっと遅くなっても、娘が夕食のおかずなど作っておいてくれたりして、とっても助かりました~
そんな長女も、今は、美大の一人暮らしに突入!
そんなお遊び子育てが生きたのか、料理のレパートリーを私より増やしてしまって、先日帰ってきたときには、炊飯器で炊いたフアフアの<シフォンケーキ>を作ってきてくれました~なんともビックリ!!
コツは小さいうちから、作る楽しさを一緒に体験させることです。料理は作品作りと同じです。
楽しく、作らないと楽しさが作品に反映されないでしょう?それと同じなのですよ~
だから、一緒にキッチンで遊んでください。
バブちゃんが寝ているときなど、ママと一緒につくるいろいろはきっと、上のおねえちゃんにも2重にも3重にもプラスです!
ゼブラさん~
うわ~しもつかれだ!美味しそう!!!
いいね~お母さんが傍にいるって・・・はあ~
涙が出そうになりました・・・。
母に感謝だよ!ゼブラ君!!
郷土料理、母の味、いいですね~
私は料理がとても苦手なので、娘に母の味なんて残してあげられるのかな・・・。
これからあせらず、少しづつ頑張ります