先日、作ったバルーンの人形を、このまま、壊すのは勿体無いと思い、
近所の兄妹のHちゃんと、S君の居る家へ、プレゼント
そうすると、二人とも、バルーンをもらって喜んで、くれた様子。
数日後、朝、かみさんが、ゴミだしに行ったら、二人のお母さんと、お会いして。
「二人とも、喜んで、Sなんか、『一緒に寝る~!』て、言って、
『割れるから、止めなさい』て、言うのに、
バルーンをベットに持ち込んで居たんですよ。」
まあ、それだけ、喜んで頂けるなんて、バルーンを作った甲斐が在るもんです。
近所の兄妹のHちゃんと、S君の居る家へ、プレゼント
そうすると、二人とも、バルーンをもらって喜んで、くれた様子。
数日後、朝、かみさんが、ゴミだしに行ったら、二人のお母さんと、お会いして。
「二人とも、喜んで、Sなんか、『一緒に寝る~!』て、言って、
『割れるから、止めなさい』て、言うのに、
バルーンをベットに持ち込んで居たんですよ。」
まあ、それだけ、喜んで頂けるなんて、バルーンを作った甲斐が在るもんです。
バルーンのプレゼントで、
子どもの様に、手を挙げていた、さくまさんを、思い浮かびます。
そうですね、私も、バルーンの魅力を考えてみると、想像力の集結も、在ると思います。
長い、バルーンを、ひねって、ひねって、
形にして行く、それは、コロンブスの卵の様。
製作者の、色々な、失敗と、技との集結ではないでしょうかね。
さくまさん。
また、どこかで、お会いした時は、
バルーンで、何かお作りしますよ。
イケメンのお兄さんに譲って、諦めましたが・・・
壊れやすいし、荷物になるのに・・・何で!と、われながら・・・あの魅力を分析していますが・・・
色、形、感触、音、はかなさ・・・