おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

無事終了。「TOKO‐TOKOあおぞら子ども広場」 チャリティーバルーン教室

2016年05月07日 22時21分28秒 | バルーン
遅く成りましたが、5月4~5日に、
トコトコ大田原で、開催の「TOKO‐TOKOあおぞら子ども広場」が、無事終了。

その中で、開催した。「チャリティー・バルーン教室」も、無事終了。
5日は、皆さん、天気が良くて、分散してしまって、お客さんが、
前日に比べると、少なかったので、途中から、
チャリティー・バルーン販売に、変更。


被りモノを作って、子ども未来館の中に、乱入。
子ども達に、でっかいウサギマスクを、被せて上げたり、
チョッパーハットや、タコハットを、被らせて上げて、記念写真タイム。

その後、小さな、お客様が、多数いらしてくれて、
くまモン募金箱に、お金を入れて下さいました。

中には、お孫さんに、バルーンを買ってくれた、おばあちゃん。
「財布の中に、小銭が在るから、これも、熊本に届けて」と、
小銭を全部取り出し、募金箱に

同級生のU野君。2日間、来てくれて、「これ、募金に」と、お札を入れてくれたり。
多くの方々の、温かい心を、感じました。

バルーンの売り上げと、募金の方は、
大田原市の福祉課を通じ、日赤の熊本震災基金へ
届けさせて頂きました。

また、この日は、地域おこし協力隊のAさんと、お知り合いに、
そして、大田原のゆるキャラ、与一君と、一緒に記念写真。

(私は、タコハットを、かぶって、与一君と記念撮影)


隣のブースで、「スーパーボールすくい」をする与一君。
こんな事をする、ユルキャラ初めて見たわ~。