おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

無事、終了。下野市立国分寺図書館「こどもまつり」

2015年04月26日 22時46分41秒 | おはなし冒険団
本日、下野市立国分寺図書館さんで、
開催された「こどもまつり」へ行って参りました。

去年も呼んで頂いて、今年で2回目。

今回は、紙芝居と、紙コップ工作を行う事に、
参加者のお子さん達が、ちいちゃい子達が、多かったので、
幼児向けの物を、多めに行い
その中で、昔の街頭紙芝居の「まーくん」は、特に大人の方にも大受け
「噂には、聞いた居たけど、初めて見ました」と言ってくれたお母さんも

続いて、子供たちの大好きな工作。
最初に、短い人形劇を見て頂き、
その後、みんなで、紙コップ人形に挑戦して頂きました。

みんな、思い思いに、紙コップ人形を作って、出来上がったら、
人形を持って、舞台で、お散歩です。


特に、一番元気だった「わかな」ちゃん。
今日の工作が、気に入ってくれたみたいで、何度も、人形を持って、散歩して居ました。

(一番前に居るのが、わかなちゃん。ママとパパと下の子と、家族、みんなで、参加してくれて居ました。)


最後に、自分の作った人形を持って、記念写真

参加者の子ども達から、元気を貰って来ました。

下野市立国分寺図書館さん、ありがとうございました。

また、10年位に再会したTさん。
急遽、お手伝い頂いて、ありがとうございました。
非常に助かりました。