おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

怒涛の週末

2010年08月12日 09時00分25秒 | おはなし冒険団
先週は、怒涛の週末でした。

金曜日の午後、地元のお祭りで、息子が、武者行列に参加すると言うので、
「父兄は、着付けの手伝いに来て下さい」とのお達しに、
仕事の山を残し、武者行列の本部へ。

まあ、市内の6年生が、みんな集まるもんだから、冷房を掛けても、体育館は、蒸し風呂状態。

そんな中、何とか、少年武者に成った息子は、友達と、大はしゃぎ。
でも、親は、クタクタ~

武者行列が、始まって、最後の頃、様子を見に行ったら、
「あれ?居ないな?」と、思ったら、暑さで、息子はリタイヤ。

(まあ、炎天下の中、武装して、2kmを、歩くのですから、大変ですよね。

土曜日、午前中仕事の山を残し、今度は、那須町へ、
日曜日の「おはなしフェスティバル」会場の、バルーンで、飾り付け。
廊下に、飾り付けとの事で、廊下で、バルーンを膨らまし、汗だくに

日曜日、また、引き続き、バルーンを、汗だくに成りながら、膨らませ
午後、作ったバルーンをジャンケン大会の、景品に。
(大人も子供も、入り混じり、皆さん、真剣な顔で、じゃんけんをして、バルーンをゲットして行きました。

「あ、バルーンの写真を撮るの忘れてた。