おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

学童保育でバルーン教室

2007年10月20日 20時49分13秒 | Weblog
今日は、地元の紫塚小学校の学童保育で「バルーン教室」を行って来ました。

今回の切っ掛けは、学童保育育成会長のHさんから、電話が掛かって来た事。
「おはなし冒険団の記事を読んで、パネルシアターの公演を」との事でしたが、
対象が、小学生1年生から3年生が約40人、それを聞いて、
「私のパネルは、小さい子向けなので、
小学生なら、パネルより、バルーンアートの方が、良いのでは
と言うことで、こちらの力不足の為、無理やりバルーン教室に、変更して貰った(申し訳ない)

最初から、バルーンを膨らますと、時間が掛かるので、
多めにバルーンを膨らまして持って行きましたが、あら、足りない
慌てて、バルーンを膨らまし、また、バルーンを配っている間に「バーン」とバルーンが割れる音
また、バルーンを膨らまし、バルーンを作り始めると、また、「バーン
何度も、バルーンが割れる音が聞こえましたが、終わりの頃には、みんな、それぞれの
バルーンを作って持って帰りました。

参加者の皆さん、お疲れ様でした。